おおはま・たけし / 名古屋大学理学研究科の修士時代のテーマは5S rRNAからみた多細胞動物の起源と系統関係。その後、博士課程/助手時代のテーマは遺伝暗号の変異の特性とtRNA について。NIHでのセレノシステインtRNAの研究を経て平成6年から生命誌研究館に。生命誌研究館でのテーマは、細胞共生/キメラ化による遺伝子の水平移動やオルガネラ性イントロンの種間移動について。
生物が持つ機能を、進化的な 視点から、その存在理由を考えてみるというスタイルがどうも好きらしい。進化的な観点にとって、集団遺伝学は非常に重要であることは理解しているが、数学が性に合わないので、集団遺伝学は理解していない。あまりにも、さまざまな因子が絡み合う系は、途中でメンドウになってしまうので、これも回避。性格的に、源氏物語のような壮大なスケールのものはとても書けない。ショートエッセイぐらいの山。タマネギと鳥肉は食べないが、アイスクリームは常に実験用フリーザーにストックしてある(1日に2個まで)。単車は好きだが、まだ大型バイクの免許を取っていない。言うことが、自分の都合の良いように変わると時々院生諸氏にクレームをつけられるが本人は未だに自覚なし。
|
|