生命誌ジャーナル 2005年夏号
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新天地を目指して―陸上への引っ越しと器官のリサイクル
東京慈恵会医科大学 DNA医学研究所 岡部正隆
 最近、長らくお世話になった国立遺伝学研究所(静岡県三島市)を離れ、東京に移った。不要になった芝刈り機や自転車、布団干し、バーベキューセットなどを処分し、新天地での生活に必要なものを新たに手にいれた。新しいものを購入するのもお金がかかるが、不要なものを処分するのも負担が大きい。いらなくなったものから必要になったものをつくれたらよいのにと真剣に考えた。
  (1) 上陸への必需品−副甲状腺
(2) 咽頭に生じる様々な器官
(3) エラと副甲状腺−転用された遺伝子の働き
(4) エラの意外な役割
(5) 器官のリサイクルを読み解く
研究マップ:陸上への引越と器官のリサイクル(詳細は本文をご覧下さい)
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 生命誌ジャーナル 2005年夏号
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