生命誌の広場

みなさんからのご意見

季刊生命誌について

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.06.04 ニックネーム:レフティ

NHK-BSのスペシャル番組で「池内博之の漂流アドベンチャー」という番組がありました.(2019.3.24).その番組で,吉村昭さんの「漂流」という小説があると聞き,ぜひ読みたいものだと,注文したところでした.要するに,絶海の孤島鳥島へたどり着いた話です.
そして更に,番組に出てきた「アホウドリの調査をしている人」,びっくりしました.超有名な長谷川博さんではありませんか?
小生も若ければな~,私も京大迄とは言えないけど,このような研究の道に進みたかったな~と77歳になり死を毎日意識するようになり,人生はなんだったのかと,強く思います.

お返事

投稿日:2019.06.04 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

 サイエンティスト・ライブラリーに登場いただいた長谷川博先生についてのコメント、ありがとうございます。42年間鳥島に通い、独力でアホウドリの研究と保全に尽くされたという人生、なかなか成し遂げられることではないと思います。先生の生き方はとてもユニークに見えますが、どんな人生も、生きた年数だけ挑戦の連続であり、アドベンチャーである点は同じなのではないでしょうか。

お返事

投稿日:2019.06.05 名前:中村桂子館長

アホウドリと僕の42年間」の取材では、長谷川先生にお話を伺っていてこちらものめり込んでいきました。確かにすてきな生き方ですね。でも…と自分をふり返り、私は私として生きてきたよなあと思うのです。年を重ねるといろいろ思うことはありますが、自分なりにと…

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.06.04 ニックネーム:草取り爺

小生、公務員OBの団塊世代71歳老人です。水道、水処理屋として技術や土木史を勉強して参りました。現役時代、技術士(水道、衛生工学、建設、総合技術監理)などの資格が取れました。お陰で、非常勤ながら会社員です。さて、貴誌の記事に巡り合えたのは、小生午前中は図書館、午後は長崎街道一里塚「小嶺地蔵」へお参り(般若心経)、境内の掃き目掃除しています。帰途は貸農園で野菜作りの助言や、老人ホームの花壇のお世話を焼いています。今日、花壇の水やりをお願いしたところ、追いかけてきてお茶のお接待をいただきました。20年前の四国遍路を思い出しました。図書選択は朝日(土)、読売(日)の書評から読みたい本を市図書館にリクエスト申込書に出しておきます。すると、3回に1回は新刊が届きます。新刊だけでなく古い本「西遊草 清河八郎」、「皇太子の窓 ヴァイニング」など圧巻でした。
 その中に「Beautiful Cure 美しき免疫」Daniel.M.Davis,NHK出版があり、耄碌帖にメモ(16ページ)しながら精読しました。その中で、「坂口志文」先生が本庶佑先生より多くのページで紹介されていました。坂口先生をネットで検索したところ、「ゆらぐ自己と非自己」に会え、理解を深めるとともに、さらに「利根川先生」の功績も理解できました。
 つきましては、貴誌(季刊誌)のご恵与を戴ければ幸甚のこと、この上ございません。バックナンバー数冊のご恵与も希望します。何卒よろしくお願い申し上げます。

お返事

投稿日:2019.06.04 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

 ご回答ありがとうございます。様々な活動を通して1日1日を大切に過ごされていることが伝わってきました。サイエンティスト・ライブラリーの坂口志文先生、利根川進先生の記事をご覧いただき、ありがとうございます。様々な細胞や分子が動く免疫の全体像は複雑で、私たちも免疫の研究者に取材すると「難しい!」と心の中で叫んでしまうことがしばしばです。でも生きものの複雑さ、巧妙さを体現するしくみだと思っています。そんな免疫の研究に取り組む研究者の姿勢には学ぶところがたくさんで、坂口先生に取材した際はその静かな情熱がじわじわ伝わってきたのを覚えています。季刊誌では免疫に関する記事が他にもたくさんありますので、ぜひお楽しみいただけると幸いです。
 季刊誌のお送りについては、こちらの申し込みフォームよりご送付先を登録いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

お返事

投稿日:2019.06.05 名前:中村桂子館長

生命誌研究館を始めてからの四半世紀に、とても面白く展開した研究分野はいろいろありますが、免疫はその一つです。びっくりするほどムダがあるなど、生きものを知るうえでも教えられますし、病気との関連も大事ですし。いろいろなことが少しずつわかってくる面白さを教えてくれる研究の歴史です。季刊誌を入り口に生きものの面白さ、楽しんで下さいませ。

メルマガ登録をしました

投稿日:2019.03.02 ニックネーム:やっちゃん

ワクワクしながら読ませていただいています。
紙工作のバラエティーに驚いています。紙工作が動くのには更にびっくりしました。印刷環境を整えて、ぜひ挑戦してみたいです。
保育園で夕方から働いていますが、こどもたちは動くものが大好きです。昆虫、恐竜は大好きで、好奇心いっぱいの目で見つめています。生命誌1ダウンロードを活用して、子どもたちと一緒にワクワクを体験しようと計画中です。

お返事

投稿日:2019.03.04 名前:中村桂子館長

生命誌を保育園で生かしていただけるのはとても嬉しいことです。ありがとうございます。科学が関わると大人はすぐ難しいという言葉に向ってしまうのですが、小ちゃい人は大丈夫。難しいなどという言葉も知らないくらいの方がよいかもしれません。

季刊生命誌WEBフォームより

投稿日:2019.01.17 ニックネーム:季刊生命誌読者さん

メルマガの電車内の話で思い出したこと。中学受験塾の理科の先生がいつも「昔の子供の様に周りの自然に触れ遊んでいれば解る問題ばかりなんですが今はねぇ…」と言っていたこと。五官で知覚する幼少期の「原体験」ってもう無いのかも。

お返事

投稿日:2019.01.17 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

アンケートにご回答いただきありがとうございます。私は思う存分自然の中で遊べた世代かというとそうではなく、大きな森や広い原っぱに憧れがありました。確かに私たちが取材した研究者の中には、子供のころ自分でおもちゃを作って遊んでいたせいか、理科は勉強しなくても満点だったという方がいました。理科が子供の遊びから離れてしまうと、ますますつまらなく感じてしまうかもしれません。人間も他の生物と共に自然の中で暮らしていることを忘れないようにしたいですね。

お返事

投稿日:2019.01.21 名前:中村桂子館長

生命誌をお読み下さってありがとうございます。おっしゃるように自然に触れることの大切さが忘れられていますね。スマホで育つ子どもについて考えたことを今回の”ちょっと一言”に書きました。その後お答えに近いことを思いつきましたので、次の”ちょっと一言”(2月1日)に書きます。リービ英雄さんのエッセイからヒントをいただいたものです。お読み下さって何か書き込んで下さると嬉しいなと思っています。

皆様からのご意見の回答の返答

投稿日:2018.12.23 ニックネーム:相模のラクダ

中村館長、及び、斎藤様 年末の お忙しい中から、早急なる ご回答に 感謝申し上げます。本当なら、あのアンケート文で、今年は 最後にしようと思っていたのですが、ラストの1通 書きます。
少し 横道に逸れますが、「本日、天皇在位30年 平成天皇の 御誕生日を 心からお祝い申し上げます。」昨日の 最後の「記者会見」には 心が熱くなりました。では、元に戻り、
♦斎藤様の言われる様に、BRHカードを 全ての 読者様を 満足させるためには、実際問題 非常に難しいと思います。秘策を興味深く期待いたしております。
♠基本的に、館長様の おっしゃる通りだと思います。JT生命誌研究館は、科学的な研究館であり、アミューズメント施設ではありません。でも、子供たちは、BRHカードを読むよりは、研究館に 実際に行き 見学した方が、子供たちには 「生物」に対する興味度合い=五感への「訴求力:展示物や解説」が、面白く興味を引くと思います。また、館長様が主張されているように、「子供たちが生き生きと生きる社会」を達成するために、貴研究館として 「大人」に対し 何ができるのか!?は、館長様の、「主張を出し、特色や ベクトルを示す」実行力にかかっているような気がします。

もう1つ、気になるのは、少子化に伴い、日本国内の 科学の研究者人数、引用される論文数(質)、研究費等が減少し、かつ、研究環境(:業務 契約年数や 給料)が単年扱いに変化し、今後の 基礎研究成果(ノーベル賞等)が望み難いのではないかと心配しています。→ 国策を改善していただけれべ幸いなのですが・・。

ちなみに、また 横道に逸れますが、来年の 6月1日号の BRHカードは 発行されないのでしょうか・・・? 来年、5月1日~の 新元号も 気になりますが、 新年が 貴館にとって、飛躍の年になるよう願っています。

お返事

投稿日:2018.12.25 名前:中村桂子館長

とてもありがたい御意見をいただき御礼申し上げます。正しい答はないのでしょうけれど、その時とても大事と思ったことを発信し、地道に続けることかなと思っています。またお考えお教え下さい。

お返事

投稿日:2018.12.25 名前:表現を通して生きものを考えるセクター・齊藤

お返事ありがとうございます。おっしゃる通り、全員が大満足、とはいかないかもしれません…。大切なのは、いま伝えたいことや皆で考えたいことを素直に発信すること、そしてこのような場で対話させていただくことなのだと思っています。これからもぜひ、お考えをお聞かせください。
来年の季刊誌ですが、6月1日(100号)と12月1日(101号)の年2回発行とする予定です。いつも丁寧にお読みいただき、ありがとうございます! 100号に向けて、気を引き締めていきたいと思います。どうぞよい新年をお迎えください。

考えをお聞かせ下さい。

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