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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“自然”での検索結果を表示しています。(80 件の記事が該当しました)

Gallery

レンズの向こうの生命の時間

山口進

1948年三重県生まれ。昆虫写真家、自然ジャーナリスト。大分大学卒業後、システムエンジニアを経て、現在フリー。「共進化」をテーマに世界中の昆虫、植物などを取材。著書に『クロクサアリのひみつ』(アリス館)、『五麗蝶譜』(講談社)ほか多数。

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TALK

生命のリズムが作りだす未来

湯本裕和 × 中村桂子

1973年早稲田大学理工学部応用物理学科卒業。(財)未来工学研究所で、脱産業社会、情報社会論、人間と科学技術の関わりを調査研究。未来の生き方として、自給自足的な農業の重要性に考え至り、83年、脱サラ。農業の体験学校を設立、その後ユースホステルを併設。現在、里山保全と食料自給率向上のため、森でヤギを飼う計画を進める。森の中でインターネットを活用し、ものを考え、ものを語り書く未来型隠居生活を夢みている。

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Special Story

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

Special Story

遺跡からみた縄文の食生活

小山修三

1939年香川県生まれ。国際基督教大学教養学部,國學院大学大学院日本史学専攻博士課程修了,カリフォルニア大学大学院人類学専攻博士課程修了。現在,国立民族学博物館教授。

Special Story

縄文のクッキーを脂肪酸で分析する

中野益男

帯広畜産大学生物資源科学科応用生命科学教授

Special Story

DNAで古代の作物を追う

佐藤洋一郎

1952年和歌山県生まれ。京都大学大学院農学研究科農学専攻修士課程修了。国立遺伝学研究所助手を経て,現在静岡大学農学部助教授。

BRHサロン

ミジンコは油断ならん

坂田明

ジャズミュージシャン

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Gallery

科学と芸術が生んだ植物画

大場秀章

東京大学総合研究博物館教授

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BRHサロン

「大草洋の国」モンゴル夏紀行

小野澤知之

NTT移動通信網株式会社代表取締役副社長

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TALK

生命の渦巻く形

鶴岡真弓 × 中村桂子

1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。ダブリン大学トリニティ・カレッジ留学。現在、立命館大学文学部教授。古代ケルト文様の研究をスタートに、人が装飾することの意味を追っている。

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Essay

宇宙誌-Cosmohistory

小平桂一

国立天文台台長

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TALK

自然を捉える、自然を伝える

吉永良正 × 中村桂子

1953年長崎県生まれ。サイエンスライター。京都大学理学部数学科及び、同文学部哲学科卒業。9年前より東京を離れ、海の見える地方に居を構え、原稿はもっぱらFaxでやり取りする。『数学・まだこんなことがわからない』(講談社)で講談社出版文化賞科学出版賞受賞。他に『ふたつの鏡—科学と哲学の間で』(紀伊國屋書店)、『「複雑系」とは何か』(講談社)など著書多数。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

その他

4/5(金)まで

桜の通り抜け(JT医薬総合研究所 桜並木) 3/26〜4/5