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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“生活”での検索結果を表示しています。(35 件の記事が該当しました)

Special Story

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

縄文人は何を食べていたか — 新しい科学が明らかにする日常

Special Story

遺跡からみた縄文の食生活

小山修三

1939年香川県生まれ。国際基督教大学教養学部,國學院大学大学院日本史学専攻博士課程修了,カリフォルニア大学大学院人類学専攻博士課程修了。現在,国立民族学博物館教授。

Special Story

縄文のクッキーを脂肪酸で分析する

中野益男

帯広畜産大学生物資源科学科応用生命科学教授

Special Story

DNAで古代の作物を追う

佐藤洋一郎

1952年和歌山県生まれ。京都大学大学院農学研究科農学専攻修士課程修了。国立遺伝学研究所助手を経て,現在静岡大学農学部助教授。

Gallery

塩なし漬け物考―食べ物でつなぐ世界

石毛直道

1937年千葉県生まれ。京都大学文学部卒業。塩辛と魚醤の研究で農学博士号取得。現在、国立民族学博物館長。食文化研究の第一人者。『食卓の文化誌』(岩波書店)『文化麺類学ことはじめ』(講談社文庫) ほか著書多

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TALK

里山対談

今森光彦

1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。

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BRHサロン

古今の里のフランス料理店

水野正文

古今伝授の里フィールドミュージアム主査

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BRHサロン

発見工房クリエイト

橋本静代

東海大学名誉教授 原子分光物理学専攻

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BRHサロン

ラテン科学の洗礼

高橋淑子

北里大学理学部講師

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TALK

生命の色いろいろ

志村ふくみ × 中村桂子

滋賀県生まれ。民芸協団の創設者・柳宗悦に勧められて織物を始めた。植物染料における日本の色の研究と並行してゲーテやシュタイナーの色彩論も研究。重要無形文化財保持者。著書に『語りかける花』『一色一生』『織と文一志村ふくみ』など

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BRHサロン

飽食と「人類のカレンダー」

鈴木裕也

社会保険埼玉中央病院副院長

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BRHサロン

みごもる

末次攝子

末次攝子 ジャーナリスト・高槻市文化振興事業団常務

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Talk

隠されたもの(その表現としての生き物と建築)

長谷川逸子 × 中村桂子

人間と自然の調和をはかる「第二の自然としての建築」を提唱する長谷川逸子さん。中村副館長との楽しいおしゃべりは長谷川さんの設計した湘南台文化センターで行なわれました。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

その他

4/24(水)13:30〜15:30

ムシ語とサイボウ語の聞き取り講座