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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“器官形成”での検索結果を表示しています。(61 件の記事が該当しました)

Experiment

重力を感じる細胞

深城英弘

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程在籍

キーワード

Experiment

植物の器官を分ける遺伝子

相田光宏

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程在籍

キーワード

Special Story

てっぺんは花?

後藤弘爾

京都大学化学研究所助手

キーワード

Special Story

花の部品の順番―ABCモデル

工藤光子

花の部品の順番―ABCモデル 工藤光子

キーワード

Science Topics

一生を葉1枚で過ごす植物

塚谷裕一

東京大学分子細胞生物学研究所助手

キーワード

Special Story

花をつけないシダ植物で花の起源を探る

長谷部光泰

1963年千葉県生まれ。東京大学理学部植物学教室、同大学院理学系研究科植物学専攻博士課程を経て、91~96年、理学部附属植物園助手。
その間93~95年にパデュー大学(米国)で研究。96年11月から基礎生物学研究所助教授。

Special Story

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語

ウォルター・ゲーリング

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語 ウォルター・ゲーリング

Interview

キメラ胚で脳に迫る

Nicole Le Douarin

フランス国立細胞・分子発生学研究所所長/コレージュ・ド・フランス教授
ルドワラン女史は、京都で行われた国際会議での招待講演のあと、忙しい日程を割いて大阪・高槻市の生命誌研究所を訪れてくれた。インタビューのほとんどは、女史が高槻から京都へ帰る途中、電車の中で行ったものである。

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Experiment

実験室のキメラたち

青山裕彦

生命誌研究館主任研究員

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Experiment

ナナフシ - この愛すべき奇妙な昆虫

岡田節人

生命誌研究館の研究テーマの一つに「再生」があります。
生き物たちはどのようにして、失われた部分を取り戻すのでしょうか。
岡田館長はこの謎に遺伝子レベルで迫ることによって、生き物の形づくりの秘密に挑戦しています。

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Science Topics

がんにならない動物の話

岡本光正

がんにならない動物の話:岡本 光正

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Science Topics

シロイヌナズナに見る根の成長の遺伝子コントロール

岡田清孝

植物の根は必ず下へ下へと伸びていきます。根は重力の方向をどのように感知し、自分の伸びる方向をどのようにコントロ一ルしているのでしょうか。基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の岡田清孝助教授が、根の成長の本質に迫ります。

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Lecture

生き物のしなやかさ

岡田節人

節分のときに生まれたので「節人」の名がある岡田先生。 講談調の味のある話しぶりはつとに評判です。大学者が語る生き物講談、さてどのように進展しますやら、聞いてのお楽しみということで・・・。

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Science Topics

プログラムされた細胞死

吉田昭宏

チョウが人々の心を深くとらえて離さないのは、ひとえに多様で美しいあの翅があるからにちがいありません。この翅は鳥などのハネとどこが違い、どのようなメカニズムで形成されていくのでしょうか。最先端の研究者二人がチョウの翅の形づくりの秘密に挑みます。

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Science Topics

なぜ昆虫に翅があるのか

長島孝行

なぜ昆虫に翅があるのか:長島孝行

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

4/20(土)14:00〜

オサムシからイチジクとイチジクコバチ