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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“昆虫”での検索結果を表示しています。(94 件の記事が該当しました)

BRHサロン

豪快な昆虫採集

桝永一宏

滋賀県立琵琶湖博物館学芸員

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History

昆虫化石が語りだす

森 勇一

愛知県立明和高校教諭

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Special Story

アリは仲間をどう見分けるか?

山岡亮平

1947年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課終了後、京都大学農学部助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、98年より同大学教授(化学生態学研究室)。農学博士。82年ニューヨーク州立大学に留学。著書に『アリはなぜ一列に歩くか』(大修館図書)などがある。

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Special Story

体表炭化水素でシロアリを分類する

竹松葉子

九州大学熱帯農学研究センター非常勤研究員

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Special Story

ホルモンが作るミツバチの分業システム

笹川浩美

科学技術振興事業団さきがけ研究21「知と構成」3期生

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Special Story

アリの標本作りから多様性を見る

橋本佳明

姫路工業大学自然環境科学研究所, 兵庫県立人と自然の博物館系統分類研究部

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Gallery

レンズの向こうの生命の時間

山口進

1948年三重県生まれ。昆虫写真家、自然ジャーナリスト。大分大学卒業後、システムエンジニアを経て、現在フリー。「共進化」をテーマに世界中の昆虫、植物などを取材。著書に『クロクサアリのひみつ』(アリス館)、『五麗蝶譜』(講談社)ほか多数。

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Special Story

今、チョウの翅の研究は

鳥居信夫

鳥居信夫 今、チョウの翅の研究は

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Special Story

翅の発生で見る生命の歴史

林茂生

国立遺伝学研究所 系統生物研究センター助教授

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Special Story

遺伝子が決める翅の形

多羽田哲也

東京大学分子細胞生物学研究所 染色体分子構造解析分野助教授

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BRH Scope

ショウジョウバエを使うわけ

加藤和人

加藤和人 ショウジョウバエを使うわけ

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SCIENTIST LIBRARY

昆虫の生きている仕組みを追う

茅野春雄

1928年長野県生まれ。51年東京大学理学部動物学科卒業。農林省農業技術研究所技官を経て53年より東京都立大学理学部助手。60年東京大学理学部講師。64年より同大教養学部助教授となる。73~91年北海道大学低温科学研究所教授を務め退官。北海道で始めたスキー好きが高じて、札幌を終生の住処と定めた。

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Science Topics

コオロギの分子生物学

丹羽尚

徳島大学工学部生物工学科博士後期課程在籍

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Experiment

鱗粉が描くモザイク画

高山絵理子

元生命誌研究館奨励研究員,現国立遺伝学研究所研究員

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TALK

里山対談

今森光彦

1954年,滋賀県生まれ。昆虫を中心に,自然を追う写真家。とくに里山の自然に魅せられて撮影を続けている。写真集に『スカラベ』(平凡社),『今森光彦・昆虫記』『世界昆虫記』(福音館書店)などがある。

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SCIENTIST LIBRARY

ショウジョウバエで結ぶ発生学と遺伝学

岡田益吉

1932年東京生まれ。54年東京教育大学理学部を卒業、60年同大大学院理学研究科博士課程修了。71~73年文部省在外研究員として、カリフォルニア大学アーバイン校で研究。帰国後、東京教育大学助教授、筑波大学助教授を経て、82年筑波大学教授。95年退官。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

その他

4/5(金)まで

桜の通り抜け(JT医薬総合研究所 桜並木) 3/26〜4/5