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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“細胞”での検索結果を表示しています。(105 件の記事が該当しました)

TALK

若い研究者が描く生物研究

岩見雅史 × 小田広樹 × 和田洋 × 中村桂子

岩見雅史 (金沢大学理学部生物学科助教授)
小田広樹 (科学技術振興事業団月田細胞軸プロジェクトグループリーダー)
和田洋 (京都大学瀬戸実験所助手)

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Special Story

DNAで渦鞭毛藻のキメラを解く

稲垣裕二

元JT生命誌研究館奨励研究員・現日本学術振興会特別 研究員)

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Experiment

重力を感じる細胞

深城英弘

京都大学大学院理学研究科生物科学専攻博士課程在籍

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Special Story

ホヤの卵が教えてくれること

西方敬人

1961年札幌市生まれ。京都大学理学部、同大学院を経て、91年甲南大学講師となる。92年より京都大学総合人間学部非常勤講師を兼務。学部4年生の時から一貫してホヤを材料に、決定因子の研究を続けてきた。

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SCIENTIST LIBRARY

細胞の時代の幕開けと私

岡田善雄

1927年広島県呉市生まれ。52年大阪大学医学部卒業後、同大学微生物病研究所助手、助教授、教授を経て、72年大阪大学細胞工学センター長に就任。90年より財団法人千里ライフサイエンス振興財団理事長。91年大阪大学退官。趣味は書。求められれば「一座建立」と書く。

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Computer×Biology

コンピュータでつくる生物モデル

北野宏明

ソニーコンピュータサイエンス研究所シニア・リサーチャー

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Experiment

鱗粉が描くモザイク画

高山絵理子

元生命誌研究館奨励研究員,現国立遺伝学研究所研究員

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Special Topics

姉妹細胞が似ないわけ

松崎文雄

国立精神神経センター神経研究所・遺伝子工学研究部室長

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SCIENTIST LIBRARY

顕微鏡下の一期一会

濱清

1923年福岡県生まれ。47年九州大学医学部卒業。助手を経て56年より助教授。58年より広島大学教授、64年より大阪大学教授、71年から87年まで東京大学教授。82年より岡崎国立共同研究機構生理学研究所教授を並任。88年より早稲田大学人間科学部教授。91年より岡崎国立共同研究機構生理学研究所所長、現在に至る。その間、74~76年ノースカロライナ大学客員教授、83年日本電子顕微鏡学会会長を務める。日本学士院会員。毎夜自宅の庭を訪れるタヌキに餌を与えるのが日課。

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Interview

バターとチーズのどちらが好き? — 線虫の嗅覚研究が教えてくれること

Cornelia I. Bargmann

カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部準教授
ハワードヒューズ医学財団(HHMI)研究員

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Special Story

生命をささえる運び屋分子

廣川信隆

1946年横須賀市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学の中井準之助教授のもとで神経細胞の研究を始める。同学部助手を経て、79年から米国カリフォルニア大学およびワシントン大学に留学。81年ワシントン大学助教授、83年同準教授。83年より現職。

Special Story

細胞をつくる

宝谷紘一

1940年神戸市生まれ。神戸大学理学部物理学科卒業後、名古屋大学大学院 で学ぶ。京都大学理学部生物物理学教室助手、助教授を経て、 89年帝京大学理工学部教授。この間ニューヨーク州立大学客員研究員、 エール大学客員教授を歴任。91年から現職。

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Special Story

ナノメーターの世界を生きたまま見る

加藤和人

ナノメーターの世界を生きたまま見る
加藤和人

Special Story

できてはこわれる細胞の骨組み

宝谷紘一

1940年神戸市生まれ。神戸大学理学部物理学科卒業後、名古屋大学大学院 で学ぶ。京都大学理学部生物物理学教室助手、助教授を経て、 89年帝京大学理工学部教授。この間ニューヨーク州立大学客員研究員、 エール大学客員教授を歴任。91年から現職。

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Special Story

細胞の中はジャングルである

月田承一郎

京都大学大学院医学研究科・分子細胞情報学教授

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SCIENTIST LIBRARY

ホヤから私へ — 脳と心の進化を追う

藤田晢也

1931年大阪生まれ。55年京都府立医科大学卒業。同大学病理学教室助手を経て、講師となる。パーデュー大学にアシスタント・プロフェッサーとして迎えられ、帰国後、京都府立医科大学病理学教室教授に就任。87年より、学長を2期務める。95年3月退官。現在、京都パストゥール研究所所長。専門の病理学におけるテーマは癌の発生。写真の背景は、療病院医学校(京都府立医科大学の前身)のあった青蓮院の大楠。博士は、研究人生のほとんどをこの大学で過ごした。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

その他

4/5(金)まで

桜の通り抜け(JT医薬総合研究所 桜並木) 3/26〜4/5