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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“進化”での検索結果を表示しています。(109 件の記事が該当しました)

Perspective

今,生命誌は

中村桂子

生命誌研究館副館長

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Special Story

花をつけないシダ植物で花の起源を探る

長谷部光泰

1963年千葉県生まれ。東京大学理学部植物学教室、同大学院理学系研究科植物学専攻博士課程を経て、91~96年、理学部附属植物園助手。
その間93~95年にパデュー大学(米国)で研究。96年11月から基礎生物学研究所助教授。

Special Story

化石に見る花の起源

西田治文

国際武道大学体育学部教養教育助教授

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Special Story

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語

ウォルター・ゲーリング

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語 ウォルター・ゲーリング

Special Story

進化する色の世界

徳永史生

大阪大学理学部宇宙地球科教授

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Special Story

雌と雄・この不思議な非対称性

三枝豊平

1937年山梨県生まれ。九州大学農学研究科修了。九州大学教養部教授を経て、94年より同大学院比較社会文化研究科生物体系学教授。ミノガやオドリバエの生態とその進化が主な研究テーマ。

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Special Story

好みの進化学

巌佐庸

九州大学理学部教授

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Essay

恐竜の足跡考現学

東洋一

福井県立博物館主任学芸員

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SCIENTIST LIBRARY

生きているということ-分類学を科学に

岩槻邦男

1934年兵庫県生まれ。奥丹波の自然の中で幼少時代を送る。京都大学理学部植物学科卒業後、同大学院修士および博士課程を修了。京都大学助手、助教授、教授を経て、81年より東京大学理学部教授。および同附属植物園長を勤めた。95年退官、現在は立教大学教授。日本植物学会会長。国際植物園連合会長。池袋から立教大学までの、ビルの林立する道の端にも野草を見つけて、その声を聴く。

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Special Story

ラフレシアとその仲間たち

堀田満

大阪府立大学、京都大学大学院で学ぶ。神戸女子大学講師、京都大学助教授を経て、現在、鹿児島大学理学部教授。種生物学会会長。PPH植物映像情報研究センター事務局長。『植物の進化生物学3 植物の分布と分化』(三省堂)、『スマトラの自然と人々』(八坂書房)など編・著書多数

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

シンポジウム

5/18(土)13:30〜15:45

虫の会(拡張版)第三回 「ピン留め」と「退縮」で作る昆虫の鋭い構造