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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“知覚”での検索結果を表示しています。(31 件の記事が該当しました)

Research

エコロケーション能の発達に見るコウモリの環境との対話

松村澄子

山口大学理学部自然情報科学科生物科学講座助教授

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Special Story

ショウジョウバエの甘味受容体

谷村禎一

1951 年岐阜県生まれ。九州大学大学院理学研究院助教授。大きく言えばショウジョウバエの行動発現機構,具体的には味覚とサーカディアンリズムについて,遺伝子,細胞,生理,行動の各レベルからの総合的研究を行なっている。研究とは離れて,ミヒャエル・エンデ,大江健三郎など様々な分野の本を読む会を,月に一度もっている。

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Science Topics

匂い識別のメカニズム

吉原良浩 / 森 憲作

吉原良浩 / 大阪医科大学医化学助教授
森 憲作 / 理化学研究所ニューロン機能グループディレクター

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Interview

バターとチーズのどちらが好き? — 線虫の嗅覚研究が教えてくれること

Cornelia I. Bargmann

カリフォルニア大学サンフランシスコ校医学部準教授
ハワードヒューズ医学財団(HHMI)研究員

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Special Story

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語

ウォルター・ゲーリング

ゲーリング博士が語る 目の進化の物語 ウォルター・ゲーリング

Special Story

進化する色の世界

徳永史生

大阪大学理学部宇宙地球科教授

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Science Topics

シャーレの中の進化の記憶

荒木正介 + 加藤和人

シャーレの中の進化の記憶:荒木正介 + 加藤和人

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

オンライン開催 催しのご案内

レクチャー

4/20(土)14:00〜

オサムシからイチジクとイチジクコバチ