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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“アート”での検索結果を表示しています。(82 件の記事が該当しました)

Gallery Special

イメージの共感

吉本忍

国立民俗学博物館教授

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Art

ニュートラルであること

小川泰生

1968年佐賀県生まれ。94年多摩美術大学卒業。細胞などを想起させる形態を描いたパラフィンワックスによる平面作品を中心に制作。インスタレーションも手がける。日本ブラジル修好100年展(サンパウロ)、フィールドワークイン 藤野(神奈川県藤野町)をはじめ、グループ展、個展多数。

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Art

糸という素材

漬谷明夫

ファイバー・アーティスト

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Gallery

科学と芸術が生んだ植物画

大場秀章

東京大学総合研究博物館教授

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Gallery

闇と光の回廊―イメージのからくり玉手箱

武藤政彦

1956年神奈川県生まれ。創作美術学校研究科修了。人形や、オルゴール/オートマタ作品を制作。作品集に『ムットーニの不思議人形館』(工作舎)『ムットーニスモ』(牛若丸)など

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TALK

生命の渦巻く形

鶴岡真弓 × 中村桂子

1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。ダブリン大学トリニティ・カレッジ留学。現在、立命館大学文学部教授。古代ケルト文様の研究をスタートに、人が装飾することの意味を追っている。

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Art

自己認識のゆらぎ

鈴木淳子

東京生まれ。現代美術コンペティションでグランプリ受賞。ACC・ロックフェラー財団の給費研究員としてPSI美術館(ニューヨーク)で研修。isea97、MlTメディアラボ企画展に参加。東京、ニューヨークなどで、数多くの個展、レクチャーなど。

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Art

花の息吹を染める

中川善子

1945年滋賀県生まれ。京都市立芸術大学美術部修了。工芸作家。幼いころから薬草など植物に親しむ。70年から生の花びらで布を染め始める。80~83年、京都府主催工美展入選、染色作家展入選、入賞、工美展選抜展出品。90年より全国各地で花びら染め展を開催。

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Gallery

シーラカンスの夢

米良実紀子

1965年大阪府生まれ。京都精華大学洋画科卒業。中学校美術講師。生徒教材としてつくり始めた木彫パズルの魅力にとりつかれ,独自のデザインを始めた。95年と96年に個展《木のパズル展》を開催。

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Experiment

鱗粉が描くモザイク画

高山絵理子

元生命誌研究館奨励研究員,現国立遺伝学研究所研究員

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BRHニュース

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

花が魅せるサイエンス― 新展示「花の生命誌」

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Perspective

今,生命誌は

中村桂子

生命誌研究館副館長

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Special Story

花が咲くということ

荒木崇

1963年長野県松本市生まれ。東京大学、同大学院で学ぶ。理学博士。92から95年まで、カリフォルニア大学サンディエゴ校で研究。現在、シロイヌナズナで花芽の形成過程を遺伝学的に研究。“生きものと人間の文化的営みとの関わり”に広く興味をもつ。植物、蝶、“絵のある石”が氏の三大研究テーマ。

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Art

自然の輝きを織る

松浦寛子

1933年、東京、青山に生まれる。佐賀錦作家。井上佐賀錦研究所門下。88年及び92年、銀座ラ・ポーラで個展を開く。蛾の多様性に魅せられ、その収集家として知られる。日本鱗翅学会会員。

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Architecture

連続体としての建築

牛田英作

1954年束京生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。磯崎新アトリエ、リチャード・ロジャース・パートナーシップを経て、86年ウシダ・フィンドレイ・パートナーシップを設立。ポストモダンの閉塞した状況にあって、新しい方向性を感じさせる実験的作品で注目される。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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レクチャー

4/20(土)14:00〜

オサムシからイチジクとイチジクコバチ