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実感
いつも楽しく読ませていただいております。
確かに、1日に10万回ですよね。1日に1万歩を歩くのは大変なことですが、心臓は、昼夜休みなく動いているのですよね。ご苦労様です、といいたくなります。
『データに現実感を持たせること、科学の表現のコツはこれかなと思ったものです。』から示唆をいただきました。
小学生に教えるときに、具体的に教えることが大事だと、先輩から指導されました。ところが、その具体的にが、難しいのです。
お返事
1日に1万歩ですか。お知り合いでやっていらっしゃる方がありますが、私には到底できないと最初から諦めています。健康のために何か特別なことをというのがダメなのです。日常の通勤その他は原則電車で階段も歩いていますし、食べ物も普通の日本食が好きですし・・・ということで、まあ普通に暮らしています。要は、怠け者ということでしょう。
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扇型の進化図
中村桂子先生の原案をもとにつくられた扇型の進化図に感銘を受けたものです。私は、文化人類学者(博士)で、かつ、ゲイライツアクティビストでもありますが、その私にとって多様性は重要なテーマなのですが、その図は、私たちが多様性に向かう進化の中にいることを分かりやすく示していると思いました。
その扇型にインスピレーションを受け、最近自分が沖縄で始めた多目的スペースのロゴは、扇型にしました。沖縄のクバ扇(オージ)をデザインしています。http://gradi.jp/
特に掲載は希望しませんが、尊敬する中村桂子先生にお伝えできればと思い。届くことを希望します。
お返事
生命誌絵巻の意味を適確に受け止めて下さいましたこと嬉しくお礼申し上げます。扇は、日本人にはなじみやすい形ですし、表現に上手に使っていきたいと思っています。多様性のことなどまたお書き 下さい。
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生命誌研究館の研究員さんの件
私が、生命誌研究館様からメールを初めて送信して頂いた頃、研究員さんに姓が、桑子様がおられました。私は、めずらしいお名前だなあと思いました。5月11日のNHKの朝の4時30分からのニュースで東京工業大学の教授の桑子様が放送されていました。めずらしいお名前につき、何か御関係があるのかなあ?と思いました。世間の狭い事をメール致しましたが、何か御関係あるのでしょうか?
お返事
関係があるかどうか私共も存じませんので。
桑子は今東京の未来館で元気にしております。
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偶然と必然 そして自然
投稿できないとあきらめていたのに、ホームページ刷新で、ひょっとしたらとクリックしてみたら、開きました投稿画面。うれしくて、とりあえず思いつくままに。
偶然と必然、折に触れ、気になっていた言葉です。
突然変異は、偶然生じるのだろうか。それとも、必然に従って生じているのだろうか。とか、もろもろ。
偶然、思いがけずとは言うけれど、思いをかけなければ、偶然とは感じられないし、意識にも上ってこない。必然をつきつめて、必然の世界を築き上げていくと、当然の世界に入っていってしまうこともある。当然の世界は、次第に意識にのぼらなくなって、自然に感じられるようになるかも知れない。
ふと、自然の状態に思いをかけると,なんだか変。知らず知らずのうちに、思いがけないことになっている。なんとかしなくては、ぼー然と立ち尽くす無力感。そんな時、ヒトとして、そして館長がおっしゃていた、生き物としてという言葉を呪文のように唱えながら、自然に思いを馳せ続けるしかない・・・。
お返事
ありがとうございます。これまで投稿できない状況になっていたことお詫びします(と言っても私はこういうことに疎くどうなっていたのかわからないのですが、とにかく改善できてよかったと思っています)。
偶然と必然の微妙な組合せと申しましたが、おっしゃることまさにそこですね。
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虫めづる姫をめぐる奉公人
先に挙げた日本は二重言語国家だという本に、漢字は一画がアルファベットの一字に相当し、漢字一字で一つの英単語のような意味があり、さらに熟語を作ることによって無限の意味を表現できるが、それとは裏腹に文字の氾濫(文字禍)に悩まされてきた、とありました。私もインターネットの情報量にはついてゆけません。いまだ古き頭で新聞と本に頼っていまして、連休中ちょっとした本の差し入れがあり、期待しないで読んでいると次のようなくだりがありました。
《結婚したらぜひ屋敷に遊びに来てね…家には未婚の従姉妹がひとりいる。とても知的なかたで-蛾や甲虫を採集して、“紳士と肩を並べて”昆虫学会に名を連ねている…》そして違う場面からは皮肉なしに《偶然と好奇心。素晴らしい取り合わせですこと!》(『半身』より)
前掲書『魔女は夜ささやく』と共にどちらも饒舌で情緒たっぷりで、私は疲れました…(本の手触りには助けられました)。英国の厳しい階級身分社会が背景の両者とも奉公人が幅を利かして立ち回る場面が多く、上に引用した虫好きなお嬢様に主人公の貴婦人が強引にでも引っ張り込まれ、色々話を聞いたりおしゃべりする場面があってもよかったのに…と大変残念でした。18~19世紀の小説でその時代のことが良く調べられているのですが、虫についてももうちょっと調べてくれたらいいのに、と促したい気持でした。
…先程、首にちくっと刺されたような感触があったので、手を回して調べてみるとテントウムシの幼虫でした。そこでこんな会話が成り立ったようでした。
≪痛いじゃないの≫
「痛いじゃないのって、ちょっと噛むところを間違えただけでしょ」
「それで…捨てちゃうの?つぶしちゃうの?…そんなにじろじろ見ないでよ」
≪・・・≫
「ああ、外に連れてって放り出すわけね。顔に似合わず慈悲深いのねぇ」
(アブラムシのいる所に持っていこうとするが、風で倒れた鉢物を立て直しているうちに振り落としてしまい)
≪あっ……どこに?≫
お返事
連休中は、虫たちが大活躍。そんなところにヒョウが降ってきてびっくりしました。家の中に入ってきたムカデをつまみ出したり、アリに声をかけたり、内も外もないおつき合いでした。
- 2012年05月16日
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