生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

その他

ありがとうございました。

投稿日:2014.09.26 ニックネーム:am

今日初めて生命誌研究館にお伺いしました。

生物について深く考えさせていただける素晴らしい場所です。

特に橋本先生のお話はとても興味深いものでした。

人間は、DNAの存在意義である生存と繁栄のために行動するのであるとすると、人が好戦的であることも、平和主義であることどちらも自然な行動なのかとも思えます。

多くのことを考える機会を与えていただけたことに感謝します。

ありがとうございました。
もっと橋本先生とお話しさせていただきたかったです。

お返事

投稿日:2014.10.01 名前:橋本主税 研究員

お便りを拝見しました。
短い時間でしたので細かい説明を省いて流れだけをお話しいたしました。
ですから、申し上げたいことが伝わらないのだろうと思っていました。
しかし、それが逆に奏効してam様の想像力をかき立てたのかもしれませんね。
生きものの理屈だけを科学として考えるのではなく、
生きていることの意味を考えることも面白いと思っています。
また機会がございましたらいろいろとお話をさせて下さい。

このたびはありがとうございました。

その他

案内スタッフの皆さん、ありがとうございます

投稿日:2014.09.20 名前:杉山昭夫

新しい案内スタッフの森さんが抱負を書かれていました。そこで、昨年おじゃましたときのことを書かせていただきます。昨年の11月に生命誌研究館を初めて訪れました。その時案内していただいたのは案内スタッフの斉藤さんです。生物や生命研究に全くの素人の私は、初歩的な質問や展示を見ての感想しか言えなかったのですが、気持よく寄り添ってくださいました。博物館などにいる学芸員と違って、案内を専門の仕事としていない親しみやすさがあり、見学者と同じ目線で、雑談も交えながら親切に説明してもらいました。展示そのものもとても工夫されていて魅力的でしたが、案内スタッフに直接、じっくりと説明してもらうことも研究館見学の大きな魅力です。この1年間、中村先生の書かれた本や生命誌研究館のホームページなどを通して少しずつ理解を深めてきました。また見学に行った時は、生命誌の楽しいお話をたくさん聞かせてください。

お返事

投稿日:2014.09.22 名前:中村桂子館長

案内スタッフの魅力を書いて下さってありがとうございます。いつもくり返していますが、研究館は科学を説明するところではなく、科学を通して生きていることのすばらしさを感じ、その気持を表現する場です。案内スタッフもその中で大事な役割を果しています。そこを理解して下さって館を楽しんでいただけてありがたく思います。
できるだけ大勢の方にいらしていただき、この感覚を味わっていただきたいと願っています。

その他

そして私も…時間のかかる道を選んだ

投稿日:2014.09.16 ニックネーム:hon no mushi

投稿を続けて重ね…すみません

一昨日、NHK特番で立花隆さんの足取りを追った『臨死体験』をつい見ました。その中で、夢と死と神秘体験には、爬虫類にもある脳の辺縁系という部分が関連しているとありました。
…私は夢を見るとき「潜る」という表現を使うことがありますが、ぼこっぼこっともぐって、朝起きると現実の世界に引き戻されるという感じです。ただ、夢に見たことを覚えていて、それを文章や絵というモジュールの塊りに起こし相手に伝えられたとしても、相手がそれに見合った相同のモジュールを持っていなければうまく伝わらない…ようです。しかしここまで起こしてしまうと何度でも再現可能になるので、話を聞いてくれたり理解してくれる人を待ち望むことができます。
…そこで思い出したのが、かつて中村先生がインタビューされたジル・テイラー博士です。あの方も(印象的なその特番の内容からすると)壮絶な臨死体験をされていましたね。…ただ、彼女のすぐそばには魅力ある数学者がおられて、それは南方熊楠も同じですね。…変わった数学者がそばにいると、日常では思い及ばぬ心の奥の底の方から、思いがけないスルーパスがひょいと出てくることがあって、かなり面白い不可思議な展開をすることがあるようです…

…私も一昨日変な夢をみまして…ピラミッドの玄室につながるような地下鉄のプラットホームのような所に、桃色の生肉のような切れ端が多数、壁ぎわの床辺を浮遊しているような状況で、私を含め幾人かが何かを恐れてきょろきょろと様子を窺いながら暮らしていて…底の方からどやどやと人が上がってきたのを感じるとなぜか皆ホッとして、明るい地上部を目指して階段を上ってゆく…というリアルな夢でしたが…

 

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ほんとに補足です…

投稿日:2014.09.14 ニックネーム:hon no mushi

昨日、聖書から、異形の生き物のイメージをお伝えしましたが、何気なく水木しげるさんの描いた『猫楠―南方熊楠の生涯』(角川ソフィア文庫)を開いてみたら、熊楠は聖書の知識もものすごい持っていて、また、その変人・奇人・怪人ぶりには圧倒されました…

あと、今朝開いた朝日新聞のいつもは軽く目を通すだけの書評欄には、なかなか読み応えのありそうな本が紹介されていて(ほんとにこんなことを申すのは何ですが)、特にアダム・スミスに関する記事が気にかかりました。…ので一部引用したいと思います。

『アダム・スミスとその時代』(ニコラス・フィリップソン著)への書評から…スミスは経済学の父と一般的にいわれるが、それはほんの一面を表しているにすぎない。彼が生涯をかけて成し遂げようとしたのは「人間の本性と歴史を観察することで、真の人間学を創り出すこと」にあった。だから、彼の研究は修辞学や法学、倫理学、天文学など広範囲に及んでいる。
…スミスは「人間本性を学ぶ者」には「社交性の原理の諸相として」の修辞学と「社会の維持に欠かせない伝達の原理として」の言語や文体を扱って欲しいと考え、「『道徳感情論』においては道徳感情の交換される様を、『国富論』においては財やサービスが交換される様を」説得の諸相として描くような「新しい言語論」を用意していた…
…だが、後継者たちは経済学だけを継承し、彼の偉業を矮小化した。「人間学者」スミスは『国富論』で「豊かさの進歩は分業の程度による」と書き、『法学講義』では「低価格は豊かさの必然的結果」だとした。分業が進み、資本ストックも豊富な日本…現政権は異次元のインフレ政策をとり、反スミスの急先鋒となっている

…以上です(熊楠の話は読み始めですが、天地がひっくり返るような、夜と昼が入れ替わるような、気のおけない壮大な感じがあります…)

 

お返事

投稿日:2014.09.19 名前:中村桂子館長

南方熊楠はさまざまな面を持っていて面白いですね。とにかく大きな人だと私も思い、関心を持っています。

季刊生命誌について

死にそびれ古傷いたわる彼岸花…かな

投稿日:2014.09.13 ニックネーム:hon no mushi

手元に届いたBRHカードを開き、少し伺いました。これからWEBでじっくり読んでいきますが、古事記と生命誌の類似点には驚きました…今回は私が見聞きしたキリスト教聖書関連の視点からその会合の場に立ち会いたく…
(レモンの木にナガサキアゲハが産卵に来たり、緑の丸いクモが円い網を後ろ足で器用に張っているのを見ましたが)場合によってオスを生んでその子と交わる単為生殖のアブラムシやナメクジが、表裏一体になった壺の内外を逍遥するごとく、渾然一体となったイメージが浮かんできたので…
それは付録シリーズのトカゲと恐竜と鳥の類似性にも関連して…

以前、アキレスとの兼ね合いで6枚羽の天使を挙げましたが、現在はどこの先進国でもかなりの負債を抱えていて、まるで膝上まで油に浸かった田んぼの中を歩いているようなもの…そこにはグスコーブドリの話のように稲が沢山植えられており、掻き分けて進んでいくのですが、ある時突然イナゴの大群に襲われて壊滅的被害に…でもそんな自然災害よりもっと恐ろしいのは…
ふと前を見ると、男の人が立っていて、胸の辺りから何やら生えてきた…そう、それはアダムで、両胸から各々生えてきたのはイヴなのです…右胸の肋骨から出来た方は、右足首がアダムの右膝と、左太ももがアダムの腰と一体化し、その先は潜り込んで無く、左側のイヴはその対称形です。しかしアダムはその重みに耐えきれず、のけぞりながら、両腕は鳥の翼に、両脚は恐竜の足に変わってゆくのです…そして更に、次の列の肋骨がイヴに変わる時に、その前の者の外側の手が羽に変わりつつ…その全ての頭には、万物の霊長を誇るかのように王冠がのり…
その異形の生物が、空から、消えることのない火のついた石つぶてを降らせるのです…爆発した原子炉のかけらのように…
(ヨハネが夢で見たのを記した黙示録…私はアンジェの大きなタペストリーで見ましたが…)

 

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