生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

中村桂子のちょっと一言

ゲーテ会で・・「サル化」する人間社会

投稿日:2014.10.15 ニックネーム:teru

9月8日 国際高等研究所でのゲーテ会は、10月に京大学長になられた山極寿一先生の「サル化する人間社会」出版記念も兼ねて講演されました。
・なぜゴリラを研究するか
・ゴリラの魅力
・ゴリラの同性愛
・家族の起源を探る
・なぜゴリラは歌うのか
・言語以前のコミニュケーションと社会性の進化
・「サル化」する人間社会
聞いてから、先生に高槻市の生命誌館のことをメールしました。
是非、行ってみたいと書かれてました。
次のゲーテ会には大学の国際化を語られると思います。

お返事

投稿日:2014.10.15 名前:中村桂子館長

山極さんお忙しくなられるでしょう。きっとすばらしい京大になるという期待が大きいですね。一方でゴリラの山極さんとしての面も大切になさっていただきたいと皆が願っています。外野は勝手ですから。でも両方をなさる活力は充分。期待しましょう。

中村桂子のちょっと一言

私の宝物

投稿日:2014.10.15 ニックネーム:J.H.

「感激のこどもたち」というご意見を読ませていただいて、その時のお子様たちの喜びが目に浮かびました。実は、私も同じような経験をしたからです。

先生のことは以前から存じ上げておりましたが、15年くらい前先生が出演されていた「人間講座」というテレビを拝見し、思わずファンレターに近いようなお手紙を出しました。すると、思いもよらなかったことですが、先生からお葉書をいただきました。そのときの驚きと喜び・・・。今も大切な宝物です。

以前から、生き物に興味があった私です。自然と子育てにおいても親子でいろんな生き物に触れたり育てたりしました。その延長でしょうか、今、子供は生命の発生のメカニズムの研究に携わっています。
先生の、目には見えないお力を感じています。

先生からお返事を受け取ったお子様たちにも、そのときの喜びと感激が、私と同じように深く心に刻まれ、生命の不思議、大切さに気付かされることと思います。
先生の分け隔てないお心に深く感謝しています。

お返事

投稿日:2014.10.15 名前:中村桂子館長

先日、手紙を出した子どもたちからまた手紙が来ました。写真入りで。天草の小学生です。そこでまた手紙を・・・「ヤギさんゆうびん」になりそうですが、元気な子どもとのやりとりは楽しいです。

その他

ありがとうございました。

投稿日:2014.09.26 ニックネーム:am

今日初めて生命誌研究館にお伺いしました。

生物について深く考えさせていただける素晴らしい場所です。

特に橋本先生のお話はとても興味深いものでした。

人間は、DNAの存在意義である生存と繁栄のために行動するのであるとすると、人が好戦的であることも、平和主義であることどちらも自然な行動なのかとも思えます。

多くのことを考える機会を与えていただけたことに感謝します。

ありがとうございました。
もっと橋本先生とお話しさせていただきたかったです。

お返事

投稿日:2014.10.01 名前:橋本主税 研究員

お便りを拝見しました。
短い時間でしたので細かい説明を省いて流れだけをお話しいたしました。
ですから、申し上げたいことが伝わらないのだろうと思っていました。
しかし、それが逆に奏効してam様の想像力をかき立てたのかもしれませんね。
生きものの理屈だけを科学として考えるのではなく、
生きていることの意味を考えることも面白いと思っています。
また機会がございましたらいろいろとお話をさせて下さい。

このたびはありがとうございました。

その他

案内スタッフの皆さん、ありがとうございます

投稿日:2014.09.20 名前:杉山昭夫

新しい案内スタッフの森さんが抱負を書かれていました。そこで、昨年おじゃましたときのことを書かせていただきます。昨年の11月に生命誌研究館を初めて訪れました。その時案内していただいたのは案内スタッフの斉藤さんです。生物や生命研究に全くの素人の私は、初歩的な質問や展示を見ての感想しか言えなかったのですが、気持よく寄り添ってくださいました。博物館などにいる学芸員と違って、案内を専門の仕事としていない親しみやすさがあり、見学者と同じ目線で、雑談も交えながら親切に説明してもらいました。展示そのものもとても工夫されていて魅力的でしたが、案内スタッフに直接、じっくりと説明してもらうことも研究館見学の大きな魅力です。この1年間、中村先生の書かれた本や生命誌研究館のホームページなどを通して少しずつ理解を深めてきました。また見学に行った時は、生命誌の楽しいお話をたくさん聞かせてください。

お返事

投稿日:2014.09.22 名前:中村桂子館長

案内スタッフの魅力を書いて下さってありがとうございます。いつもくり返していますが、研究館は科学を説明するところではなく、科学を通して生きていることのすばらしさを感じ、その気持を表現する場です。案内スタッフもその中で大事な役割を果しています。そこを理解して下さって館を楽しんでいただけてありがたく思います。
できるだけ大勢の方にいらしていただき、この感覚を味わっていただきたいと願っています。

その他

そして私も…時間のかかる道を選んだ

投稿日:2014.09.16 ニックネーム:hon no mushi

投稿を続けて重ね…すみません

一昨日、NHK特番で立花隆さんの足取りを追った『臨死体験』をつい見ました。その中で、夢と死と神秘体験には、爬虫類にもある脳の辺縁系という部分が関連しているとありました。
…私は夢を見るとき「潜る」という表現を使うことがありますが、ぼこっぼこっともぐって、朝起きると現実の世界に引き戻されるという感じです。ただ、夢に見たことを覚えていて、それを文章や絵というモジュールの塊りに起こし相手に伝えられたとしても、相手がそれに見合った相同のモジュールを持っていなければうまく伝わらない…ようです。しかしここまで起こしてしまうと何度でも再現可能になるので、話を聞いてくれたり理解してくれる人を待ち望むことができます。
…そこで思い出したのが、かつて中村先生がインタビューされたジル・テイラー博士です。あの方も(印象的なその特番の内容からすると)壮絶な臨死体験をされていましたね。…ただ、彼女のすぐそばには魅力ある数学者がおられて、それは南方熊楠も同じですね。…変わった数学者がそばにいると、日常では思い及ばぬ心の奥の底の方から、思いがけないスルーパスがひょいと出てくることがあって、かなり面白い不可思議な展開をすることがあるようです…

…私も一昨日変な夢をみまして…ピラミッドの玄室につながるような地下鉄のプラットホームのような所に、桃色の生肉のような切れ端が多数、壁ぎわの床辺を浮遊しているような状況で、私を含め幾人かが何かを恐れてきょろきょろと様子を窺いながら暮らしていて…底の方からどやどやと人が上がってきたのを感じるとなぜか皆ホッとして、明るい地上部を目指して階段を上ってゆく…というリアルな夢でしたが…

 

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