生命誌の広場

生命誌は“生命“を基本に置き、最先端の生命科学の知見に基づき、「生きる」について考えています。このホームページを読んで思ったこと、研究館の活動について、みなで語り合う場を設けました。いろいろな方の考えを出し合ってこれからの生命誌につなげていきたいと思います。あなたの考えをお聞かせ下さい。

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みなさんからのご意見

季刊生命誌について

季刊生命誌85号感想

投稿日:2015.08.26 名前:BRHカード読者Kさん

85号をお送頂き有難うございます。入館は桜に誘われての偶然でしたが、忘れていた少年期のワクワク感を思い起こしました。既刊10数点を読み始めています。
文系の頭には難解ですが、知的興奮と文章の綾が読後感として残ります。個は全体につながるという物の見方の引出しも貰った気分です。人物写真がいいですね。好きな事を語る時の顔は素敵になるのですね。図解の表現工夫も見事です。未知の扉の向こうを覗ける本誌からの知的刺激に感謝します。編集製作の工夫に拍手。

お返事

投稿日:2015.08.26 名前:中村桂子館長

カードで私たちが工夫しているポイントをついたコメントをいただき、嬉しくなっています。私たちみんな生きものですから文とか理とか区別せずに御一緒に考えていく仲間になって下さい。

季刊生命誌について

季刊生命誌84号感想

投稿日:2015.08.26 名前:BRHカード読者Tさん

人物紹介もいつも楽しみです。生き方が参考になって。いろんな分野のお仕事されているのをコンパクトにまとめてある編集者の手腕にも感心しています。
色づかいも美しくて今まで送ってもらったのを大事にして、時々出して見ています。生きものの多様さ不思議さ!?ですね。

お返事

投稿日:2015.08.26 名前:中村桂子館長

楽しんでくださっている様子のわかるコメントをいただきこれからの励みになります。とにかく“生きる”ということを巡って考えることは尽きることなくありますので、これからも御一緒に楽しんでください。

中村桂子のちょっと一言

文科省の考えに・・意味不明

投稿日:2015.08.17 ニックネーム:teru

中村先生のおっしゃる言葉、実はこの春に日文研で井上章一副所長さんから、「文科省はこんなことをおっしゃっております」
国立大学には文系はいらないとか・・
日文研に対する意見か・・と思いながら聞いておりました。
どうもオリンピックもこんな調子で進めてこられ国立競技場が振り出しへ戻りました。ダメダメでしょう・・
科学とは、自然とは、社会で言えば研究所はいるが本社はいらないとことを言っておられるように聞こえました。何を血迷ったことを・・先の戦争もこんな調子だったかもしれませんね・・海軍と陸軍の考え方の違い・・320万人も犠牲者が・・
エリートの方々の歩の扱い方だったようですね・・国には深い反省はできてませんね・・

お返事

投稿日:2015.08.18 名前:中村桂子館長

「戦略も戦術もない戦争をしたのです」と今頃いわれて320万の命はどうしてくれるのですかと思います。国立競技場も、多くの人が直して使いましょうとあれだけ言ったのに「元々好きではなかったのです」と今頃言われてもと思います。振り出しに戻っていないのです。もしあの競技場を使っていたら世界中から高く評価されたはずですし、私たちもたくさんの歴史を生かせて誇りを感じたはずです。本当に惜しいことをしました。お金の無駄遣いももちろん。東北のことを思うと残念でしかたがありません。

中村桂子のちょっと一言

歴史

投稿日:2015.08.16 ニックネーム:かっちゃん。

初めてお便りさせて頂きます。シアトルで老後の人生を、もっぱら読書と随筆を書くことで過ごしております。『自己創出する生命』は何度も読み直し、今又、読んでいるところです。戦後70年の談話なるものの反応が、アメリカを始め、ヨーロッパでもメデイアに取り上げられて注目されています。日本の歴史とは、日本民族の歴史(もの語り)であって、それは、まさに私たち日本人一人一人の歴史であると思います。過去・現在・未来と区切って、それぞれが別々にあるものではなく、一貫してつながったもので、わたしたちのゲノムに書き込まれているもののように思えてなりません。いつまでも謝り続けるわけにはいかない、という表現には驚かされました。生命誌をとおしての中村先生のご活躍、今後も注目させて頂くつもりです。まだまだ残暑も厳しいことと存じます。どうぞ、お体にはくれぐれも気をつけれられてご自愛ください。 

お返事

投稿日:2015.08.18 名前:中村桂子館長

お便りありがとうございました。
「自己創出する生命」は生命誌を始める時に書いたもので私にとっても大事な本なのでていねいに読んでいただけることとても嬉しいです。生きものは時間を紡ぐものですから、一貫してつながっていますね。その気持で物事を見ると、今の社会の問題点が見えてくるように思います。これからもお考えお聞かせ下さい。

中村桂子のちょっと一言

本質を忘れる 立派な方々

投稿日:2015.08.03 ニックネーム:Teru

ご無沙汰いたしております。
酷暑お見舞いと言いたいですね・・
久しぶりに先生の文章を拝読し、メス・オスの理解を指導する・・しかし、ちょっと待てよ・・ここからは
先生の言葉を貼り付けました。
「最近の社会の動きを見ていると、人間のオスにもとにかく大きく見せようとしているところがあります。強いんだぞ、立派なんだぞと見せることに目を向け過ぎて、本質を忘れているのではないかと思うことしばしばです。武力など用いずに、一人一人のいのちを大切に暮らす方がよい。きっと子どもたちはそう思っているでしょう。お金に振り回され、はたらいている人のことを忘れ、会社を立派に見せようとするのもおかしい。それにしても気になるのは、「メスの中にも時々いる」というお答えです。今の社会で、活躍しなさい、輝きなさいと言われると、そうなりかねません。そんなのおかしいよというのが私たちの役割だと思うのです。ナワ張り争いなどに眼を向けずに。」
大手新聞の社説に書いても良かったと思いながら読んでおりました。

お返事

投稿日:2015.08.07 名前:中村桂子館長

ありがとうございます。この頃とみにこの気持が強くなっています。女性が輝くなどと言われなくても、農村や商店街を始め、あらゆる場で女性は大活躍しています。議員になったり、会社の役員になることだけが活躍ではないですよね。久しぶりとおっしゃらずにBRHのホームページのぞいて下さい。

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