中村桂子のちょっと一言

館長の中村桂子がその時思うことを書き込みます。月二回のペースで、1995年5月から更新を続けています。

2016年9月15日

京カボチャは美味しい?

中村桂子

ホクホクのカボチャが食べたい。帰りの電車でなぜかそんな気分になりました。週日は一人暮らしなので、お野菜の買い方がちょっと難しいのです。うっかり大きなものを買うと数日食べ続けなければなりませんから。幸い、小さめのものがあったので求めました。ところが、このカボチャ、水っぽくて、最近こんなカボチャあまりないなと期待はずれ、おだしを濃くして味つけしました。偶然とは面白いもので、ふとつけたテレビのお料理番組で土井善晴さんが京カボチャを紹介していました。小さめで味は淡泊、暑い夏にサッパリといただけてすばらしいと絶讃です。確かに小さくて、色は薄い黄色、味は淡泊・・・あれは京カボチャだったのだとわかったら、土井さんのニコニコ顔も手伝って、なるほど他にはない味だなどと思い始めました。名前で納得してしまうこと、他にもありそうな気がします。

みなさんからのご意見生命誌の広場より

政治欄の話題にしたい

投稿日:2016.09.08 / ニックネーム:みつる

三回目のメールです。私は中日新聞の読者です。先生の記事は必ず切り抜きをしていますが、、ある時気づきました。先生の記事は毎回新聞のカルチャー欄(ページ)に載りますが、これはおかしいと。おかしいというより政治の話題に格上げすべきだと。というより政治の一大テーマとなるべきだと。今、マスコミや政治で不足しているのは先生かせ投げかけてくださるテーマが議論にもなっていないということです。右か左か、ばっかり。何でも反対ばっかり。新しい視点でこの世の幸せを探そうとの発想そのものがない。残念です。脱カルチャー、脱哲学を果たすにはどうすればいいのでしょう。先生、頑張ってください。

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