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JT生命誌研究館10周年イベント 生命誌展

詳細

日時

2003/11/28(金) 10:00−17:00
2003/11/29(土) 10:00−13:00

場所

JTアートホールアフィニス(JT本社ビル2F)

主催

JT生命誌研究館

内容

ごあいさつ

「生命誌」は、生きものを機械のように見る現代への疑問から生まれました。生きものを「歴史と関係」と「多様性と普遍性」からじっくり見ていこう。個々の生きものを進化の流れの中で見ること。DNAを基本とした普遍的なメカニズムと、美しいチョウや花の形や暮らしなど多様性とを結びつけること。そこから生きものが生き生きと見えてきます。
 生物研究の実験室と、研究の成果を公開する展示スペースを一体として考えてみよう。そう考えての1993年のオープン以来、多くの人たちに生命について考えていただくために、展示、雑誌、実験室公開、コンサートなどさまざまな表現で、生命を考える楽しさを伝える研究をしています。
 開館10周年を記念して、さまざまなイベントや展示を開催します。生きものの来た道、多様な生きもののつながりの中から、生きものである人間のこれからの暮らしを探る素材を探して下さ



自然の豊かさの本質を知り、生きものの研究を楽しむ
生きものは機械じゃない。
21世紀は「生命」を基本にする社会にしたいという願いを込めて、
大阪 高槻市で始めたJT生命誌研究館。
開館10周年を記念して、東京出張展示を行います。
研究館の主な展示や研究結果を、まとめてご覧になれます。
生きものを「愛づる」気持ちを大切にしている
私たちの活動をお楽しみになり、
「生命」について御一緒に考えて下さい。

 

イベント開催のご報告

小さなお子さんから大人まで、多くの方にご参加いただきました。出張生命誌展示では、説明に立った研究員も皆おお忙し。29日に行った舞台では、私たちのメッセージから「愛づるこころ」を見いだしていただけたはず。BRHは、皆さまからいただいた激励の言葉をバネに、次の一歩を踏み出します!


 

展示/出張生命誌

ミニ JT 生命誌研究館が出現!展示・映像・インタラクティブゲーム・研究内容、すべてをコンパクトにしました。
展示:出張生命誌のページ>>

 

展示/生命誌のお散歩

 38 億年の生きものの歴史を立体的に表現し、機関誌、季刊『生命誌』でどのように紹介してきたかを重ねました。ゆっくりお散歩して下さい。
 地球上に生命体が誕生したとされる38億年前。以来、多様な生物が生まれ、時には絶滅も体験し、現在の豊かな生物界になりました。多細胞生物の誕生、長い海中生活後の上陸、種の爆発、絶滅など、生物の歴史物語を描いた「生命誌絵巻」を立体化。ガラス板の積層で時間を表現しています。地球と生命のドラマを封じ込めたオブジェです。
 BRH発行の季刊『生命誌』は、会場で無料配布します。ネット上の読み物へリンクした、新しいカタチの情報誌。ペーパークラフトつきの、カラフルで楽しいカードです。

 

舞台/ピアノとスライドで語る生命誌研究館

「生命の根本には、雄々しさ、雄渾がある。しかし、生命はかよわさとデリカシーの上に成立する。」科学者のまなざしがとらえた生命の本質に着想し選曲された名曲と、生命を研究し、科学を演奏する生命誌研究館の日々の活動を切りとったスケッチの組み合わせ。ピアノが奏でる生命の旋律と幻燈とが生みだす不思議なひとときをお楽しみください。

<演奏する曲目について>
 第1部『雄渾なる生命の響き』では、ハイドンの後期のピアノ・ソナタを、第2部『蝶々の飛ぶサロン』では、19世紀パリで人気を博した女流作曲家シャミナードのサロン音楽と、蝶の美しさからインスピレーションを受けて作曲されたマルチヌーの小品を演奏します。

演奏:小坂圭太 選曲:岡田節人 写真:大西成明

※東京イベントは招待者のみの上演となります。大阪イベントでは一般公開をおこないます※

舞台/朗読ミュージカル「生命誌のおしゃべり」〜ものみなひとつの細胞から〜

中世の日本(11世紀)にも、科学する心を持ったお姫さまがいました。『堤中納言物語』の中の「蟲愛づる姫君」です。細胞共生や花の遺伝子などの現代科学が、江戸っ子バクテリアや京女ミドリムシといった、ユニークなキャラクターで飄々と語られます。この面白さ・・・、ちょっと見ないとわからない!

作   中村 桂子/山崎 陽子
作曲  中邑 由美
出演  森田 克子/大野 恵美
ピアノ 沢里 尊子

※東京イベントは招待者のみの上演となります。大阪イベントでは一般公開をおこないます※


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