募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 今村素明 異常気象の為? 初めてメールさせていただきます、 私は昆虫写真を趣味としていますその為近くの堰堤のウマノスズクサを残すため(ジャコウアゲハの幼虫発生時に堰堤管理者の草刈りがあるため)京都市にお願いし一部区間刈らずに残すようにお願いし4年になりこの春も十数頭が手の届く処に舞っていましたが夏の高温の為か卵はありますが... 2024.08.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 昆虫が減少しているというこという意見はいろいろ上がっています。これが単に人が「減ったと感じている」のか、実際に昆虫の個体数が減少しているのかについては、明確なデータは多くないと思います。 観察さ... 2024.08.30 その他 大和康代 そう思いつつ何も出来ずに。 中村先生、まさに同じ思いで子供たちの言葉に聞き入っていました。 毎年この時期になると、慰霊祭やメディアから知る情報で、胸が苦しくなります。過去に広島や長崎にも訪れました。慰霊祭を恒例行事として済ませてしまわないように…と考えています。…が、何をしたらいいのか?今起こっている紛争でさえ止められぬ... 2024.08.20 かも 原始、紛争を解決するに。山の向こうの夷狄は殺しても良いと考えることが当然にあったのでしょう。下って、大公が支配する世界でも、常に紛争解決の手段は、殺戮であったのが人間の歴史です。 他方で、あらゆる生... 2024.08.22 他1件コメントあり 生命誌について ゆきこ 生命誌に重ねて 初めて投稿します。6日は広島で。本当に子ども達の言葉に改めて、戦争はしてはいけない、子ども達の為にも…と思わされました。 9日は長崎で。私は被爆校である幼稚園のお手伝いをしています。小さい子ども達と、今年も平和を祈りました。長崎市長が、 地球市民 と言われてました。私達は地球市民、山も海も、虫も微... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) ゆきこ様 素敵なお話ありがとういございます。小さい子どもたちとの毎日さぞ楽しいだろうなと羨ましく思います。21世紀の今も、子どもたちは生きものとして生まれてきますから、その考えや行動には教えられる... 2024.08.20 季刊誌 すず 水の不思議 季刊誌55号 TALK「脳の自己形成から人間を探る」から、この広場に辿り着きました。本サイトにもっと早く出会えたら…という想いが溢れると同時に、これまでの季刊誌を物凄い勢いで読んでいます。本当にありがとうございます。 私は以前から水に興味があります。 水に触れたときの感覚(手を洗うとき、水に... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) すず様 55号のお相手は中田力さんでしたね。ユニークな脳研究者でしたが残念なことにお若くして亡くなってしまいました。とにかく毎号心をこめて、今大事なことは何だろうと考えながら作ってきたのが「季刊生... 2024.08.20 展示・映像 アマミナナフシiki ナミアゲハの産卵 ・記録映画『食草園が誘う昆虫と植物のかけひきの妙』の鑑賞後。スタッフと共に4階の食草園へ。ナミアゲハがひらひら飛んできてミカンの木に。 「あ、卵生んでいる!」 「卵って近くではなく、あっちこっちで生んでいる!」 「山椒の木でも生んでいる!迷わず山椒の木の所へ行っている。あのナミアゲハはミカンの... 2024.08.20 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 8/17(土)記録映画&食草園の鑑賞会ご来場ありがとうございました。 午前の上映後、ちょうど皆さんが食草園へあがったタイミングで舞い込んできたナミアゲハのお母さんが目の前ではじめた「産卵実演」に... 2024.08.20 生命誌について どんぐり 北海道をロールモデルに 何だか七月が酷暑過ぎて八月に入って既に残暑を感じ秋桜を見掛けたり既に秋を感じ始めている今日この頃です 季節の移り変わりが1ヶ月前倒しになってきつつある様に感じます。 札幌はここ数年、熊と人間の距離が近くなってきていますよね、ここで北海道は今後どの様に動物たちと共存を見据えていくのか毎年興味を持っ... 2024.08.14 中村桂子(名誉館長) どんぐり様 ご意見ありがとうございます。 毎日のとんでもない暑さも、熊さんの里や街への出現も、元をただせば人間が勝手なことをやったせいでしょう。もうそれは止めましょうというメッセージが農業科です。... 2024.08.14 23456 2019年11月以前のアーカイブ