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生命誌について

2024.02.28

藪漕ぎのお土産には 創作アップリケ

参照記事「研究館より」

こう

ひさびさに、藪漕ぎの話をお聞きし
あの頃の感覚が蘇ってきました。 ありがとうございます。

 私は若い頃、沢登りをしていました。
研究館の“生きもの上陸大作戦絵巻”に描かれているように
海の生きものにとって陸への道筋は川でした。
原始、人にとっても山に道はなく水の流れは唯一の道でした。

沢に入る前、山用のニッカポッカ・脚絆・地下足袋にわらじ。
頭にヘルメット。背中にザックとザイル。という身支度をし
源流をめざしますが、水の流れがなくなると必ず藪漕ぎです。
 笹なら良いですが、そんな時ばかりではなく
何年も山行していると“元の生地はココ!”と言わないと
わからない程、すべて継ぎ接ぎ生地になっていました。

 さて、宮脇綾子さんをご存じでしょうか。
アップリケの作家で、私は宮脇さんの作品を見ると心が
和みます。是非一度ホームページを覗いて見て下さい。

 そこで一つ、藪漕ぎがあるような時に身に着けるパンツと
ウインドブレーカーは決めておき、引っ掻き傷や破れたら
都度アップリケで補修。傷や破れは“藪漕ぎのお土産”
 “栄光のお土産”を活かしてみてはいかがでしょう。
小魚12匹の図柄など都度の補修にもってこいです。
これをヒントに、葉っぱなどをモチーフに創作してみたら
お気に入りの手作り服になってゆきます。

 もう一つ、ザックに山用のロングスパッツを入れておく。
コンパクトで軽く 簡単に装着でき 膝下が守れます。
サイズによっては、長靴の上から装着できると思います。

 つらつら 勝手なことを書き綴りましたが
興味が湧けばお勧めです。これを始めたら“傷や破れ”が
待ちどうしくなるかも ・ ・ ・ しれませんね。

2024.02.28

1. 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター)

こうさん、お話をありがとうございます
こうさんは沢登りストで藪漕ぎストだったのですね。
宮脇綾子さんの作品を拝見しました。
あじわいのある、優しい作品がたくさんあり、心が和みました。
破れることを前提に、あぷりけを重ねてゆく。
穴、傷、破れは勲章のようでもあるので
より一層誇らしく見えそうです。
持続可能でとても素敵なアイデア、ありがとうございました!

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