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季刊「生命誌」書籍『容 いれる-ゆるす』発行

2018年の季刊「生命誌」のテーマは「容」(いれる、ゆるす)。多様な存在がそれぞれの特徴を生かして共に生きるには「寛容さ」が不可欠だと考え、この言葉をえらびました。対話(トーク)、研究(リサーチ)、人(サイエンティスト・ライブラリー)という三つの形で考えた1年の活動をまとめた書籍です。対談のお相手は、比較文学者の芳賀徹さん、音楽家の森悠子さん、医師の岩田誠さん、恐竜研究者の小林快次さんの4名。「容」を生きものらしさの大事な姿と捉えての話し合いです。全国書店、研究館グッズコーナー及びホームページの通信販売にてお求めになれます。
 

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