対象:小学校高学年以上

イチジクの仲間であるイチジク属の植物は世界に約750種存在し、熱帯雨林の生態系を支えています。そのイチジク属植物を支えているのがイチジクコバチと呼ばれる小さなハチの仲間です。コバチは植物に花粉を運び、植物はコバチに産卵の場所を提供しています。両者は、お互いがいないと子孫を残せない「絶対共生」関係を結んでいます。
研究館では、イチジク属植物とイチジクコバチの共生関係を20年にわたって研究してきました。その知見を生かし、両者の共生関係をメタバース(仮想空間)に表現しました。参加者はメタバース上でアバターとなり、イチジク属植物の実のように見える花嚢(かのう:お花の集まり)の中に入ることができます。解説を聞きながら、花嚢の中で繰り広げられる共生関係のしくみを学んでみましょう。
メタバース空間にあるイチジクの中に入って、イチジクコバチを間近で観察!
メタバース空間を体験しよう!
以下のリンクからメタバースを体験いただけます!
clusterの専用ページへ
※体験にはメタバースプラットフォーム「cluster」へのご登録が必要です。
メタバースを動画で見てみよう!
もし上記に入室した際に再生途中であった場合でも、こちらから動画でメタバースの様子をご覧いただけます。メタバースを9つのシーンに分け、解説つきで紹介しています。ここではご自身で3D画像を操作して、イチジクとコバチの詳細な観察をすることもできます。
動画と3D画像ページへ
このプログラムについて
企画・制作:JT生命誌研究館
監修:蘇 智慧(JT生命誌研究館)
学習スタジアムシアター「ダ・ヴィンチスタジアム」
企画・制作:TOPPAN株式会社・株式会社トータルメディア開発研究所
3D CG制作:株式会社トータルメディア開発研究所


本学習プログラムは、文部科学省が推進する「土曜学習応援団」への提供プログラムにもなっています。

