地球上に誕生した生きものは、約40億年という長い時間の中で進化を重ね、命を繋いできました。
その変化と積み重ねの末に、地球上には私たちヒトを含む多種多様な生き物が存在しています。では、ヒトがヒトになるまでにはどのような過程があったのでしょうか。
ジュラマイア
ジュラ紀真っ只中の約1億6000万年前、中国・遼寧省(りょうねいしょう)では恐竜たちが闊歩していました。そんな時代に私たちの祖先は、どんな姿で、どのように暮らしていたのでしょうか。
森の中で枝の上を歩くネズミのような小さな動物、ジュラマイア。名前の意味は「ジュラ紀の母」。ヒトを含め、胎盤を使って子を育む動物のグループを真獣類と言い、その中でも最古級の動物です。
(A4・普通紙に印刷)
(A4・厚紙に印刷)
アルティアトラシウス
私たちヒトは霊長類の生きものです。ヒトの進化を遡ると、約700万年前にはゴリラやチンパンジーと共通の祖先に辿り着きます。では、霊長類の歴史はどれくらい古くから始まったのでしょうか。
現在は砂漠となっているモロッコのワルザザート盆地。約5600万年前、そこは緑豊かな森でした。この森で、最古級の霊長類とされるアルティアトラシウスが暮らしていました。見つかっている化石は10本ほどの歯のみですが、その形からサルの仲間であること、果実や昆虫を食べる雑食性だったことが推測されています。
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ご利用について
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(ご利用にはAdobe Reader(無料ソフト)が必要です。) - 展開図は、A4サイズのやや厚めの紙(厚さ0.23ミリ/ハガキ程度)にプリントアウトしてください。各メーカーから販売されている「フォトマット紙」や「ペーパークラフト専用紙」がおすすめです。また、質感のある紙にプリントすると、独特の雰囲気を楽しむことができます。
- プリントする際は、用紙に合った高画質モードで、「用紙サイズに合わせる」ではなく、「実際のサイズ」でプリントしてください。

