生命誌ジャーナル 2006年秋号
Special  50号特別企画 座談会
special 50号特別企画 座談会
 21世紀は生命科学と情報の時代であると言われます。情報とは、生きていることの表われであり、生命と情報が重要であることは間違いありません。しかし、生命科学は、生命体を、遺伝子を部品とする機械と捉え、ディジタル情報は、コンピュータを用いて限りなく増大していく。このような生命と情報の時代は、「生きていること、生きるということ」の本質を捉えることにはつながりません。それどころか、生きものが生きにくい社会になってしまいます。
 生命誌の原点を忘れないことで生命と情報の本質を捉える新しい知が組み立てられるはずだというお二人の指摘を大切な応援と受け止めました。
chapter01:自然と文明に目配りしながら次を考える
chapter02:「私」は「池の鯉」
chapter03:生物的欲望と社会的欲望
chapter04:自己言及的に主体をもって考える学問
chapter05:科学コミュニケーションではなく日常をもつ
chapter06:見えてきた生命体の社会
本文を読む
 生命誌ジャーナル 2006年秋号
CLOSE

Javascriptをオフにしている方はブラウザの「閉じる」ボタンでウインドウを閉じてください。