サマースクール

当館の研究や表現の活動を実際に体験してみませんか?【要申込・選考あり】

夏の2日間、生命誌の研究と表現を体験してみませんか。生きものに出会い、考え、手を動かして答えを探す、研究館の日常を通して生命誌を考えませんか。

サマースクールに申し込む

日程

2018年8月2日(木)13:00〜17:30
       3日(金)9:30〜17:30

2017年の様子や参加者の感想はこちら

各部屋のサマースクールをご紹介します

タイトル
「高分子DNAの抽出とロングリードシークエンスに挑戦」
チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ
対象
バイオインフォマティクスなど計算機系の研究者(学生可) 定員:5名

アゲハチョウ幼虫から、自らの手で切断の少ない高分子ゲノムDNAを抽出し、Nanopore MinIONで超ロングリードのシークエンスを読んでみましょう。得られた配列データは、サマースクール後に各自で解析いただきます。研究に利用いただくことも可能です。

タイトル
「DNAの塩基配列を比較して生きものの進化の歴史を探ってみよう」
DNAから進化を探るラボ
対象
中学生以上 定員:4名

地球上には数千万種の生きものが生息していると推測されています。これほど多種多様な生きものですが、もとをただせばすべて共通祖先から進化してきたものです。その進化の歴史はDNAの塩基配列に刻まれています。生きもののDNAの塩基配列を調べてその進化の道筋を表す系統樹を描いてみませんか。

タイトル
「実験で“細胞の話合い”を調べよう!」
ハエとクモ、そしてヒトの祖先を知ろうラボ
対象
中学生以上 定員:4名

動物の卵の中で細胞は数を増やし、種に固有の形を生み出します。形を生み出す過程で細胞は何をしているのか。レーザーを用いて細胞間の相互作用を阻害する実験を行います。細胞の視点から動物の形を考えます。

タイトル
「実験発生学の金字塔「シュペーマンの実験」を体験しましょう。」
カエルとイモリのかたち作りを探るラボ
対象
高校生以上 定員:2名

ドイツの発生学者シュペーマンは、胚の小さな部分を移植するだけでそこに新たな頭を作ること、すなわちこの小さな組織が「形づくりの司令塔」となることを見いだしました。この重要な発見は現代の研究においてもでも輝き続けています。この科学的な意味や重要性は単文では伝えきれません。ぜひご自身でこの偉業の予習をして本番に臨んでください。

タイトル
「季刊生命誌100号の企画会議に参加しよう!」
表現を通して生きものを考えるセクター
対象
高校生以上 定員:6名

季刊生命誌は「生きていること」をあらゆる切り口から探求する<生命誌>という一つの知の構築を目指しています。生きもの研究はもちろん、宇宙の始まりから文化芸術まで、さまざまな分野の物語を紡いで全体像を織り上げてきました。2019年に発行する100号では、これまでの蓄積を踏まえて、生命誌の今を表現したいと考えています。この企画を一緒に考える方をお待ちしています。

応募方法

(1)ホームページのサマースクールお申し込みフォーム

サマースクールお申し込みフォーム

(2)ファックスまたは郵送

ファックス
072-681-9744
郵送宛先
〒569-1125
大阪府高槻市紫町1-1 JT生命誌研究館 サマースクール係
記入項目
●お名前(フリガナ)
●性別
●年齢(生年月日)
●職業または学校名・学年
●住所
●電話番号(7〜8月の間、必ず連絡がつく番号をご記入下さい)
●希望するラボ名またはセクター名
●簡単な自己紹介(350文字程度)
※この他、連絡がつくファックス番号やメールアドレス(携帯電話は不可)があればご記入下さい。
締め切り
6月29日(金)必着 (応募者多数の場合、選考させていただきます。過去にご参加の方はご遠慮いただく場合があります。ご了承ください。)
お問い合わせ

(1)電話 072-681-9796(平日9:00〜16:00)

(2)メール summer2018@brh.co.jp

参加費
無料。2日目昼食付。宿泊の手配は参加者各自でお願いします。

これまでのサマースクール

  • 2017年度
  • 2016年度
  • 2015年度
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  • 2013年度
  • 2012年度
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  • 2010年度
  • 2009年度
  • 2008年度
  • 2007年度
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