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冊子版PDFで記事全文が読めます

2022年の季刊「生命誌」の記事の全文をPDFにまとめました。A4サイズの紙に印刷して、冊子としてお読みいただくのに最適です。
ご利用のプリンタで冊子版印刷(または2ページを1枚に割り付け印刷)されると、コンパクトなA5サイズの小冊子もできます。紙工作は、ダウンロード版ならではの大ボリューム。あわせてお楽しみください。

今年発行した記事の一覧をご紹介します。号ごとに記事をまとめてダウンロードできるほか、気になった記事だけをダウンロードすることもできます。

季刊「生命誌」108号 冊子版PDF

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PERSPECTIVE「ゲノムが刻む生きものの時間」

JT生命誌研究館 表現を通して生きものを考えるセクター

連載記事「発生生物学の静かな革命」

近藤寿人(JT生命誌研究館 顧問・表現ディレクター)

紙工作「ヤモリ」

近くて遠いトカゲのなかま(第1弾)

季刊「生命誌」109号 冊子版PDF

 
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TALK「物理の時間・生命の時間」

橋本幸士(京都大学)×永田和宏(JT生命誌研究館)

RESEARCH「緩やかに細胞の分化が進む哺乳類の初期発生」

藤森俊彦(基礎生物学研究所)

RESEARCH「体内時計と分節時計 —2つの時計が刻むリズムの関係」

八木田和弘(京都府立医科大学)




RESEARCH「形づくりを支える柔軟な遺伝子発現」

近藤武史(京都大学)

連載記事「発生生物学の静かな革命 VOL.2」

近藤寿人(JT生命誌研究館)

紙工作「モササウルス」

近くて遠いトカゲのなかま(第2弾)

季刊「生命誌」110号 冊子版PDF

 
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PERSPECTIVE「個体が刻む一生の時間」

JT生命誌研究館 表現を通して生きものを考えるセクター

連載記事「発生生物学の静かな革命 VOL.3」

近藤寿人(JT生命誌研究館 顧問・表現ディレクター)

紙工作「エリマキトカゲ」

近くて遠いトカゲのなかま(第3弾)

季刊「生命誌」111号 冊子版PDF

 
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SYMPOSIUM「昆虫4億年」

今森光彦(写真家)×永田和宏(JT生命誌研究館)

RESEARCH「リズムに合わせてからだを動かすしくみ」

田中真樹・岡田研一(北海道大学)

RESEARCH「植物が刻む体内時計」

遠藤求・久保田茜・高橋望(奈良先端科学技術大学院大学)




RESEARCH「細胞に見る老化のライフサイクル」

成田匡志(ケンブリッジ大学)

連載記事「発生生物学の静かな革命 VOL.4」

近藤寿人(JT生命誌研究館)

紙工作「パンサーカメレオン」

近くて遠いトカゲのなかま(第4弾)

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