Science Opera 生き物が語る「生き物」の物語< 無次元・無時間の舞台:馬田 純子(舞台設計) 背景の暗闇に沈みこむようなガラスの舞台。深く息づく生命体のように光と影が複雑に交差し反射する。登場人物とともに無次元・無時間の世界に入り込み、時空を越えて旅しているかのような舞台をつくってみました。 まだ・じゅんこ 熊本県生まれ。オブジェ作家。古代生物や爬虫類などをモチーフに、鏡やガラスをモザイク状にちりばめた、表情豊かで不思議な生き物オブジェで知られる。今回の公演では、舞台美術のデザインを担当。近作のシーラカンスを前にして ※所属などはすべて季刊「生命誌」掲載当時の情報です。