募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 かも 手術しました。 4年前に,食道癌と胃がんが同時に見つかり,食道と胃を切除しました。もう4年経過しましたから,ほぼ寛解も近いのですが,その間の感想です。 幸い早期発見で,切除で転移も無く,事後の治療も無く観察だけで今日に至っているのですが,なんと言っても,胃袋が無くなると謂うことの不都合は,取ってみないと判... 2021.09.07 中村桂子(名誉館長) 大変な体験をなさったのですね。ご自分の体を客観的に観察なさりながらよい対処法を探していく過程、興味深く読みました。ご苦労は分かりながら興味深くなどと言う失礼をお許しください。それにしても、イカ、タコ、... 2021.09.07 その他 雑草園園長 アゲハ蝶が沈丁花に産卵しました。 初めまして。 1時間ほど前に、アゲハ蝶が沈丁花の新芽に産卵していきました。0.5ミリくらいの卵3個です。初めて見ました。 挿し木をして3年ほどの若木でこの春1輪(塊)だけ花をつけておりました。この1-2週間の間に伸びてきた新芽(若葉)にです。 家の敷地にはなつみかんの成木(高さ3mほど)が生え... 2021.08.03 星野敬子(表現を通して生きものを考えるセクター) 続報ありがとうございます。幼虫は育たなかったのですね。お気を落とされませんように…。 捕食や病気、何らかの間違いなどで、チョウの卵が成虫になれる確率は数パーセントと聞きます。私たちがふだん目にする、... 2021.08.12 他3件コメントあり その他 ツチノコ 「原っぱ」の存在 地域にもよりますが、「原っぱ」「空き地」というものが本当に今は少なくなってしまったと感じるようになりました。 子ども時代は公園も好きでしたが、何もない(けれど何かがたくさんある)原っぱが大好きでした。そこはいつも同じではなく「去年はこんなの咲いてなかった」という新しい草花や、見たこともない昆虫を... 2021.07.20 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りですよね。原っぱが見直されることを願っています。泥んこにならず遊べますし、季節によって可愛い花などが楽しめますし、虫たちも見つけられますし、小さな子供にとって等身大の自然がそこにはありま... 2021.07.20 その他 ピッコロ ささやかな訂正 名誉館長のちょっと一言の末尾の文章に昭和記念公園が東京八王子にあると書かれていましたが、東京立川の誤りでしたのでお知らせします。 2021.07.16 中村桂子(名誉館長) ごめんなさい。うっかりにも程がありますね。立川駅北口からせっせと歩いたことを思い出しています。訂正です。ご親切なご指摘ありがとうございます。 公園の中の「昭和天皇記念館」にある、小学生六年生の夏... 2021.07.16 その他 源ちゃん 水素社会 昭和30年代ごろから水素に関りを持ってきました。水素社会を造りだすには大量の水素が必要です。しかしこの水素は原子単独で天然に無く水などの化合物として存在し、大量の水素を水から取り出すとすれば超高温度(6,000℃以上)で分解させるしかありません。水の電気分解ではごく少量の水素しか取り出せません。現在... 2021.07.06 中村桂子(名誉館長) ていねいに教えて下さってありがとうございます。「水素自動車は廃棄物として水しか出しません。すばらしいでしょ」と言われても ? なのです。その水素はどのようにして作るのですか。どうやって運ぶのですか。... 2021.07.06 その他 飲過亭有忠 脱炭素と植物 名誉館長の「脱炭素」に反応してしまいました。 脱炭素社会は化石燃料からの離脱を一般的には指しますが、考えてみたら石油も石炭も元は過去の植物の化石であって、それらの植物の全盛期に大気中から固定された炭素が再び解放されているのであって、その当時の炭素環境に戻りつつあるとも言えるのではないでしょうか。 ... 2021.06.16 中村桂子(名誉館長) 脱炭素のかけ声でCO2削減への動きが活発になるのはよいのですが、おっしゃるような「生きものと地球の歴史の中にある炭素」を忘れないようにして欲しいと思って、「脱炭素」にちょっと抵抗しています。光合成がど... 2021.06.16 2425262728 2019年11月以前のアーカイブ