カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ゆきこ 生命誌に重ねて 初めて投稿します。6日は広島で。本当に子ども達の言葉に改めて、戦争はしてはいけない、子ども達の為にも…と思わされました。 9日は長崎で。私は被爆校である幼稚園のお手伝いをしています。小さい子ども達と、今年も平和を祈りました。長崎市長が、 地球市民 と言われてました。私達は地球市民、山も海も、虫も微... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) ゆきこ様 素敵なお話ありがとういございます。小さい子どもたちとの毎日さぞ楽しいだろうなと羨ましく思います。21世紀の今も、子どもたちは生きものとして生まれてきますから、その考えや行動には教えられる... 2024.08.20 生命誌について どんぐり 北海道をロールモデルに 何だか七月が酷暑過ぎて八月に入って既に残暑を感じ秋桜を見掛けたり既に秋を感じ始めている今日この頃です 季節の移り変わりが1ヶ月前倒しになってきつつある様に感じます。 札幌はここ数年、熊と人間の距離が近くなってきていますよね、ここで北海道は今後どの様に動物たちと共存を見据えていくのか毎年興味を持っ... 2024.08.14 中村桂子(名誉館長) どんぐり様 ご意見ありがとうございます。 毎日のとんでもない暑さも、熊さんの里や街への出現も、元をただせば人間が勝手なことをやったせいでしょう。もうそれは止めましょうというメッセージが農業科です。... 2024.08.14 生命誌について まるぼ 生き物の多様性について こんにちは。 つい最近、生命誌という考え方を知り生命誌絵巻の存在を知りました。 生命の輝きと繋がりを感じられる、なんとも美しい表現でこんな世界があったのかと心がわくわくしました。 私は保育の勉強をしてきた者なので、生物のことはまったくの素人ですが、子どもたちと過ごすときに自然とは切り離せません... 2024.08.02 中村桂子(名誉館長) まるぼ様 お返事遅れて申し訳ございません。 生命誌に出会って下さってありがとうございます。お目に留まるまでに30年かかりましたが、これからはご一緒に考え行動していく御仲間としてよろしくお願いいた... 2024.08.02 生命誌について やっちゃん 沸騰する地球には緑が必要 脱炭素化も水素エネルギーも大疑問です。宣伝文句は都合の良いところだけ繰り返し述べるだけで、乗せられると危ういところへ流れ着きそうです。原子力利用などもってのほか。原爆を生み出したオッペンハイマーが被爆者に会って流した涙を忘れてはならないですね。 さて、ではどうするか?結論は「なるべくエネルギーを... 2024.07.18 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 お返事が遅れてごめんなさい。 生きものとして生きるという生命誌の基本は土や緑と共に暮らすということです。朝起きた私がまずやるのは、家中の窓を開けることです。緑の中を通ってくる外気でそ... 2024.08.02 生命誌について やっちゃん 武器を捨てて鋤に持ち替えよう 海と土の大切さがストンと腑に落ちました。 生命誕生から進化して現存するのも、生命維持の働きが継続してきたから可能だった。その中心は「食べること」。ヒトは今「食べるために生きる」のかも知れませんが、生きものは「生きるために食べる」繰り返しです。そして「食べ物」は生きものの周りの環境ー海と土ーから得... 2024.04.17 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 海と土こそ基本という捉え方を共有していただけて嬉しいです。生命誌で考えるといつも当たり前のところに行きつくと思いながら考え続けています。海と土は当たり前の極かもしれませんが、だか... 2024.05.01 生命誌について こう 土と落ち葉とカーボンニュートラル活動 先月の新聞報道で、地域活動が2例紹介されていました。 【1】神奈川県大和市・農業法人の会員活動 公園から集めてきた落ち葉にコメぬかや水などを混ぜて 足で踏み込み、微生物の力で発酵を進める。 ・ ・ ・ この作業は、2つの環境問題に貢献。 ① 落ち葉は発酵のとき熱を出す。その上... 2024.04.05 中村桂子(名誉館長) かも様 おじいさまとの思い出素敵ですね。羨ましいです。それが体の中に入り込んでいるので、後に書いて下さったような考え方と行動がお出来になるのでしょう。おっしゃること、まったくその通りです。それ... 2024.04.11 他2件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ