募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 おるか 2025年現在のキアゲハ生体数 北海道で 五年ほど前から、毎年 庭の三つ葉やニンジンの葉につくキアゲハの越冬を手伝っていました。 今年の春は、20個体放蝶しました。 例年ですと、夏型のこども達の姿をみかける時期のはずですが、今年は、全く見かけません。いません。 ニンジンの葉についていた卵をみつけましたが、どうやら無精卵だった... 2025.07.06 おるか 詳細な説明をありがとうございます。 とても勉強になりました。 近隣に目立った環境変化はみられませんでしたが、人間が感じるものと 昆虫が感じるものは違うのですね。 思い切って相談して、本当に良か... 2025.07.10 他1件コメントあり その他 チョコパイ 蛹化トラブルについて質問です はじめまして ナミアゲハの飼育に挑戦しています こちらの掲示板にはお仲間がたくさんいらして、先生のご回答も細やかで、よく拝見させていただいております 先日1匹が無事に蛹化、先ほど2匹目が蛹化する瞬間を運良く見ることができました しかし、頭部の皮が残ってしまい、蛹の上に乗っかっています ... 2025.07.05 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 脱皮後に表皮が残っている状態をご心配なさっているとのこと、お察しいたします。 幼虫も時々、お尻周辺に表皮が残ることがあり、そのままにするとフンを出せずに死んでしまう場合があります。脱皮後の表皮が... 2025.07.09 その他 アビさん 蝶の飼育について 蝶を幼虫から育てるとき、食草を市販の園芸用の土を使って鉢植えにして育てると、幼虫は5齢くらいまでは普通に成長するのですが蛹になる段階でほとんど死んでしまいます。ちなみに無農薬状態で自生している食草をそのまま食べさせると無事に羽化します。土には農薬とかは入っていないとは思うのですが、何が原因なのでしょ... 2025.06.20 アビさん お忙しいところお返事ありがとうございました。 自然界のことなのでわからないことも多く色々と謎は多いですが…。 また色々調べて、幼虫が無事に成長できるようにがんばってみます。 2025.06.27 他1件コメントあり その他 アマミナナフシ ギンリョウソウ ギンリョウソウってそんなに簡単に見つけられるものですか!!! 京都の山中とのこと。山に詳しい平川スタッフのアドバイスで見つけられたとのこと。 前回の表現セクターの平川スタッフの文章から察するに自然の宝庫、高槻から京都西山にかけてかしら…。 ポンポン山は小学校の耐寒遠足で毎冬には行っ... 2025.06.19 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。私も学生時代に京都周辺の山歩きをよくした方だと思うのですが、ギンリョウソウに出会ったのは初めてです。具体的な場所を書くことは控えますが、直近の情報を共有いただけたこともあり、山歩... 2025.06.19 その他 アビさん オナガアゲハの飼育 はじめまして。8歳の息子が昆虫好きで自宅で蝶や甲虫類を育てたりしています。 昨年秋頃から、卵や一齢幼虫からナミアゲハとオナガアゲハ(だと思われる)を育てました。以前、柑橘系の植木鉢を買ってきてナミアゲハを育てようとしたところ蛹化前に死んでしまったので、今回は無農薬の食草を通販で買って育てました。 ... 2025.06.19 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) オナガアゲハの蛹が羽化できなかったとのこと、残念だったことと思います。 低温の経験が不十分で、休眠の消去ができていなかった可能性も考えられます。 蛹に触ってみて、もし空洞のプラスチックのような... 2025.06.19 その他 丹藤由希子 人間と自然の間に流れる時間 「大地再生農業」のお話、わくわくしながら拝読しました。 人間が生きていくためにあみ出された農業、その始まりは大地再生農業のようなものだったのかもしれません。より効率的に、より大量に、を目指した工場のような農地が現在の人間の食を支えていることは否定できませんが、それをどのくらい続ける余力が地球にあ... 2025.06.15 中村桂子(名誉館長) 丹藤様 素敵なことを始められましたね。4,5年間の不作と言っても、畑はさまざまな形で反応してくれるので、その時、その時をそれなりに楽しんで過ごせますとおっしゃっていました。生きものの場合、それなり... 2025.06.27 123 2019年11月以前のアーカイブ