募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 小原のおばさん お礼 リサーチしていて、 チョウ目の系統についての、河原章人さんの文章に行き当たり、 新しい知見と、まとまっていて分かりやすい内容に、感動しました。 チョウ目の進化が、こんなにも、他の生物の進化と共鳴していたとは知りませんでした。 すばらしい、内容で、お礼を書かずにはいられませんでした。 ... 2025.10.07 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 季刊「生命誌」の記事(105号Research1)をご覧いただき、嬉しいご感想をいただきありがとうございます。 取材した私たちも、チョウとガのルーツを知り、その進化が花を咲かせる植物の繁栄やハチ... 2025.10.07 季刊誌 寺田 仁 さん 科学研究かくあるべし 稲葉カヨ先生の御活躍を拝読しました。 私は高校理科教員です。 生物基礎は多くの高校生が学習する科目です。その中に免疫の分野があります。樹状細胞が自然免疫と獲得免疫の橋渡し役であり重要な細胞であることは明らかにされていますが、その知見の陰に先生の研究があることを教科書では扱っていません。年度変わっ... 2025.04.26 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) サイエンティスト・ライブラリーの稲葉カヨ先生の記事をお読みいただき、ありがとうございます! 数年前、この記事をつくるため稲葉先生に取材に伺いました。実験が大好きであることが伝わってくる生き生きとした... 2025.04.26 季刊誌 大和康代 手作り味噌 中村先生こんにちは。いつも頷きながら拝読しております。 今回のお料理は手で作りませんか?の一言…まさに私も同感です。香川綾先生のもと、大学での調理実習は、全て素手で行っていました。その中で手作り味噌は、みんなの常在菌がさらに美味しさを醸し出し美味しいお味噌になると聞いて、味噌玉を投げ入れていた... 2024.12.20 中村桂子(名誉館長) 大和康代様 香川綾先生のお名前に久しぶりに接しました。直接お教えいただいたのではありませんが生命科学を始めました頃に、女子栄養大の先生方に健康と栄養のことを教えていただいたので、香川先生のお考え... 2024.12.20 季刊誌 アマミナナフシ 『「植物」をやめた植物たち』たくさんのふしぎ2023年9月号 季刊生命誌118号『植物から生きものの関わり合いを探る』の末次健司先生の記事は、月刊たくさんのふしぎ2023年9月号,(末次健司先生の文)で楽しく読んでいたから、より楽しめました。 『「植物」をやめた植物たち』の表紙には直径5mm「幻の花」ホシザキシャクジョウが17cmの大きさ‼→ガラス細工の... 2024.09.26 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます!菌従属栄養植物を一度は見てみたいと願いながら、私はまだ見たことがありません。菌従属栄養植物の貴重な姿が見られる『「植物」をやめた植物たち』は、「たくさんのふしぎ傑作集」として再販... 2024.09.26 季刊誌 すず 水の不思議 季刊誌55号 TALK「脳の自己形成から人間を探る」から、この広場に辿り着きました。本サイトにもっと早く出会えたら…という想いが溢れると同時に、これまでの季刊誌を物凄い勢いで読んでいます。本当にありがとうございます。 私は以前から水に興味があります。 水に触れたときの感覚(手を洗うとき、水に... 2024.08.20 中村桂子(名誉館長) すず様 55号のお相手は中田力さんでしたね。ユニークな脳研究者でしたが残念なことにお若くして亡くなってしまいました。とにかく毎号心をこめて、今大事なことは何だろうと考えながら作ってきたのが「季刊生... 2024.08.20 季刊誌 源ちゃん パンサーカメレオン 紙工作の可愛いカメレオンを製作しました。舌が伸びる仕組みの詳細はカードに記してあり、子供のころの、「吹き戻し」と言うおもちゃを思い出しました。口にくわえて吹くとするすると伸びて。吹き終わると、さきからするすると戻ってくるおもちゃです。戻る時に口に笛がついて音がします。カメレオンノの舌は音がしませんが... 2022.12.28 表現セクター 平川美夏 パンサーカメレオンをつくっていただき、ありがとうございます。 暮らしに合わせて生きものがもつ能力にはいつも驚かされます。カメレオンの舌は体の1.5倍先の獲物をコンマ1秒で仕留めるそうです。昆虫との知... 2022.12.28 123 2019年11月以前のアーカイブ