カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 季刊誌 KAKO ツバメの尾羽、クジャクの尾羽への疑問 季刊誌104号に、オスツバメの長い尾羽は生存に不利だけれど雌に選ばれる、とありました。鳥類はクジャクを筆頭に、オスがメスに選ばれるために派手で目立つ羽を持っていることが多いですよね。 なぜ、メスは、「エサを多く運んでくる能力」より「派手で目立つ」ほうを選ぶのでしょう? 共同で子育てするツバ... 2021.04.26 表現セクター 平川美夏 KAKOさま。投稿ありがとうございます。 近くの川に餌や巣材を求めてか、スイスイと飛び回るツバメの姿を見かけます。 鳥はオスが美しいですね。美しい姿が、私たち人間の目まで楽しませてくれるのは、幸せ... 2021.04.26 季刊誌 くるみ お便り届きました 季刊誌がとどきました。毎回、難しいテーマなので、何回も読んで、時には声を出して読まないと理解できないこともありますが、奥がふかくてついついひっぱりこまれてしまいます。今回の号を読んで、花壇にあるような関係が、地球上あちこちにあるのだと考えると、目がくらくらしました。同時に、ひろいひろい世界とたった一... 2021.03.23 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 嬉しいお便りをありがとうございます。季刊誌を何度も、時に声に出して読んでくださっているとのこと!声にしてみると、言葉のもつ語呂や文章のリズムがより明確になりますね。わかりやすく本質を突いた表現を心がけ... 2021.03.23 季刊誌 K.N. 生命誌105号 いつも生命誌とメールマガジンをありがとうございます。 今朝もポストに105号が届きました。 いつもは無かった宛名ラベルの蝶の模様に気を取られながら、引き出しのペーパーナイフを探っていてハッと気付きました。 いつも生命誌を覆っていたビニールの袋が無くなっている! 封をされてたテープもペ... 2021.03.19 K.N. 拙い投稿に早々のお返事ありがとうございます。 しかも改めて読み返すと2度目のペーパーナイフのパーが抜けておりました。誠に「抜けてパー」な私ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ご多忙中... 2021.03.19 他1件コメントあり 季刊誌 相模のラクダ 季刊生命誌104号(symposium) 永田館長 & 職員様 少し遅れましたが、季刊104号の感想です。毎刊楽しみにしています。季節は寒波の第1波が来て 冬本番:極寒です。その上、コロナ(禍)も 全国的に 第3波が襲来?し、年末年始も 警報レベルモードに変化して、実質的に 行動制限が かかった?ようです。コロナは 病的には、生物学上、肺... 2020.12.22 中村桂子(名誉館長) 研究館への応援ありがとうございます。 高槻は離れましたが、東京での広がりに努めています。コロナウイルスへの対応など皆さんが生き方を考えていらっしゃるのでそれも大切かなと思いまして。 2020.12.25 季刊誌 H.K. 『わたしの今いるところ、そしてこれから』について 村田英克さんの、『表現を通して生き物を考えるということ』がとても興味深かったです。科学は勉強の場でしか触れられないものではなく、表現によって楽しみ、文化にするというのはとてもワクワクします。これからの生命誌研究館の表現活動を応援したくなりました。 私は大学で生物学を専攻していますが、『科... 2020.11.30 村田英克 この度は、生命誌年刊号『わたしの今いるところ、そしてこれから』へのご感想、ならびに文庫本『生命誌の思い』プレゼントへのご応募をありがとうございます。11月中旬から発売を始めた書籍ですが、これについてコ... 2020.11.30 季刊誌 みるく どっちが自然なのかな ヒッポファミリークラブのメンバーです。仲間が「季刊 生命誌」の内容を度々シェアしてくれています。 先日は「セロひきのゴーシュ」をみんなで(それぞれの家で)ネットで見て、感想を言い合ったりしました。 舞台美術(サンドアートやマーブリングのような表現)の美しさの話がらはじまりましたが、やがてこの話が... 2020.10.06 十勝囲碁人 メラビアンの法則 「メラビアンの法則」とは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した法則である。矛盾したメッセージが発せられたときに、人がそれをどのように受け止めるのかということを、実験を... 2020.10.26 他2件コメントあり 1234 2019年11月以前のアーカイブ