カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 展示・映像 T.O.さま 母蝶を騙して卵を産ませる実験の舞台裏 有難うございます。小生もアゲハを飼育しております。昨秋は寄生ハエに苦労しましたが、無事何頭か越冬し、旅立ちました。春は余りにも多くの産卵を得ましたが、食料の手配に難渋しつつあります。幼虫用の人工の餌が入手出来ればと考えておりますが、良いアイデアがございましたら教えて頂けましたら幸いです。 2023.05.09 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) プロトコールでは防腐剤としてホルマリンを添加していますが、これは省略可能です。 人体に有害な薬品ですので、ホルマリン未使用で人工飼料を作成されることをおすすめします。 プロトコールに従って3〜4日... 2023.05.31 他2件コメントあり 展示・映像 こうちゃん こんなデータもあります 子供達に“昆虫への問い”を発掘してもらい それを調べたら答えが見つかった!という体験をしてもらおうと アドベンチャーワールド・食草園を企画中とのこと。 企画される上で、背景の一つにもなる調査データをご紹介します。 調査は、子供の頃の生活体験と大人になってからの資質や能力の関連性を調べ... 2023.02.04 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) コメントありがとうございます!アドベンチャーワールドとの企画は、食草園づくりをはじめ出張展示や催しなど、さまざまな形で具体化していく予定です。いただいたコメント、尾崎研究員や携わる他のスタッフと拝見し... 2023.02.04 展示・映像 ami 自動給餌装置 初めまして、アゲハ蝶初心者です。9月の中頃、台風の直撃の為キアゲハの幼虫を8匹保護しましたが、連日の暖かさで、外には置いたものの、3匹が羽化してしまいました。もうじき羽化しそうな子も居ます。生命誌科学館様のHPNいたどり着き、蝶の「自動給餌装置」と言う画像を拝見しました。展示されているとの事なのです... 2022.11.15 ami ご教示有難うございます!大変参考になりました。一層のご躍進をお祈り申し上げます。 2022.11.16 他1件コメントあり 展示・映像 蟲笛使い 2022/10/26 生命誌研究館に行った 僅かな時間(閉館間際)でしたが、楽しかったですよー ご近所なのでまた行きます、トランプ買ったらサービス有ったし、ナナフシの大群に今夜は夢で襲われるかも知れない。 受付で、鱗翅目の話ししたら「専門の人います」・・樹木の人だったけど、「りんしもく」もくが木と思ったのかなぁ いろんな人にも出会えて、... 2022.11.10 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ご来館いただきありがとうございました。鱗翅目の研究について、あまり詳しくお答えできず申し訳ございません、こちらこそいろいろなことを教えていただきました。 普段、展示ホールにはおりませんが、当館には実... 2022.11.10 展示・映像 やっちゃん マラウイと肺魚マカロニくんが繋がる! 生命誌研究館を初めて訪れたとき、出迎えてくれた肺魚くん。今回、写真と共に名前を知る機会を得て、次の訪問が楽しみになりました。 マラウイのお話も素敵でした。5年程前に、映画「風を捕まえた少年」でマラウイを知り、マラウイからの留学青年からお話を聴きました。地図上で位置を、写真で風景を見て、確かに赤茶色... 2022.09.30 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) ありがとうございます。肺魚は代替わりしながらも、受付前で来館者を出迎えてくれる人気者です。マカロニくんの姿からマラウイの情景を想像してみると素敵ですね。古川スタッフからの下記のコメントをお伝えします。... 2022.09.30 展示・映像 アマミナナフシ カワラヒワのヒナがもうじき生まれそう! 実家のカイヅカイブキの木にカワラヒワが巣作りしました。和室の濡れ縁のすぐ横少し上。親鳥が留守の隙に父が手を伸ばしてスマホで巣の中を撮影したところ1個だった卵が合計4個になっいました。人が行き来すると親鳥が驚いて飛んで逃げるのが気の毒だからといって日中は障子をほぼ閉めて隙間からそっと観察しているとのこ... 2022.07.20 アマミナナフシ カワラヒワのヒナは結局1匹もかえりませんでした。 6月26日 巣に1個の卵を発見! 6月27~29日 猛暑日夜だけ親鳥が抱卵 6月30日~親鳥が終日抱卵 7月6日 卵が合計で4個になってい... 2022.07.21 他1件コメントあり 123 2019年11月以前のアーカイブ