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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“舞台芸術”での検索結果を表示しています。(10 件の記事が該当しました)

RESEARCH

文楽-家元・門閥なしに継承する独自の芸

後藤静夫

1946年静岡県生まれ。京都大学文学部史学科卒業。財団法人文楽協会、特殊法人国立劇場、独立行政法人日本芸術文化振興会国立劇場を経て、2004年より京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター教授。

TALK

[語る舞台] 世界観を築く

遠藤啄郎 × 中村桂子

東京芸大油絵科卒。演劇、人形劇、舞踊、音楽劇などの脚本・演出家。舞台用創作仮面のデザイン、製作。現代の「語り」芝居をライフワークとしている。海外公演も多く、ヨーロッパ、北米、アジア、東欧など三十都市におよぶ。代表作には仮面劇「小栗判官・照手姫」、仮面劇マハーバーラタ「若きアビマニュの死」など。紀伊国屋演劇賞、日本文化デザイン賞、横浜文化賞、他。劇団横浜ボートシアター代表。

TALK

身体をとりもどす

三浦雅士

1946年生まれ。70年代に『ユリイカ』『現代思想』編集長として活動。80年代に評論活動に入り,舞踏への関心を深めていく。現在,『ダンスマガジン』『大航海』編集長。主要著書に『私という現象』『主体の変容』『メランコリーの水脈』『身体の零度』『小説という植民地』『考える身体』などがある。

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BRHサロン

イメージを撃ち込む

上田美佐子

シアターΧ(カイ)支配人

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Picture Library

生命誌研究館サイエンスオペラ

生命誌研究館サイエンスオペラ

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Science Opera

音楽の嫌いな者よってこい

井上道義

京都市交響楽団音楽監督・常任指揮者。1946年生まれ。桐朋学園大学で斎藤秀雄氏に師事。71年イタリア「ミラノ・スカラ座」主催のグィド・カンテルリ指揮者コンクールに優勝し、世界的な活躍を始める

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Science Opera

サイエンスオペラとは何でしょう?

茂木和行

生命誌研究館サイエンス・ディレクター

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Music

無門斎コンサート

都一中

1952年生まれ。一中節は、今から約300年ほど前に京都で生まれた浄瑠璃の一流派。流祖の都太夫一中は、京都・御池堺町、明福寺の次男で、音楽の道に特別な才能を示し、さまざまな流派の浄瑠璃節を統一して一中節を起こしたといわれる

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    季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
    多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
    さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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