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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“文学”での検索結果を表示しています。(12 件の記事が該当しました)

TALK

徳川日本の文明に学ぶ

芳賀徹×中村桂子

1931年生まれ。東京大学教養学部教養学科卒、同大学大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程修了。文学博士(東京大学)。東京大学教養学部教授、プリンストン大学客員研究員、国際日本文化研究センター教授、京都造形芸術大学学長などを経て、現在は国際日本文化研究センター名誉教授、東京大学名誉教授。主な著書に『渡辺崋山・優しい旅人』、『みだれ髪の系譜』、『平賀源内』(サントリー学芸賞)、『絵画の領分 - 近代日本比較文化史研究』(大佛次郎賞)、『詩歌の森へ - 日本詩へのいざない』、『藝術の国日本 - 画文交響』(蓮如賞)など多数。

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やわらかに和して同ぜず

中村桂子✕長谷川 櫂

1954年熊本県生まれ。東京大学法学部卒業。読 売新聞記者を経て、俳句に専念。「朝日俳壇」選者。俳句結社「古志」前主宰、東海大学特任教授。『俳句の宇宙』で第十二回サントリー学芸賞受賞。句集『虚 空』で第五十四回読売文学賞受賞。句集以外に『「奥の細道」をよむ』『和の思想』『文学部で読む日本国憲法』ほか著書多数。

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この記事を含む季刊「生命誌」

TALK

身体を通して言葉を超えた世界へ

髙村薫 × 中村桂子

1953年大阪府生まれ。国際基督教大学卒業。商社勤めの合間に『黄金を抱いて飛べ』を執筆、同作品で日本推理サスペンス賞受賞後、作家へ。代表作は『マークスの山』(直木賞受賞)、『レディ・ジョーカー』『冷血』等、多数。近年は土に興味をもち、普通の農家が自然とともに生きる『土の記』を執筆している。

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TALK

生きものの物語を紡ぐ

上橋菜穂子 × 中村桂子

1962年東京生まれ。立教大学文学研究科博士後期課程単位取得。文学博士。オーストラリアの先住民アボリジニを研究。1989年、『精霊の木』で作家デビュー。現在、川村学園女子大学特任教授。産経児童出版文化賞、野間児童文芸賞、米国バチェルダー賞、国際アンデルセン賞作家賞、日本医療小説大賞、本屋大賞などを受賞。著書に『精霊の守り人』、『狐笛のかなた』、『獣の奏者』、『鹿の王』など多数。

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TALK

生命誌を編む三つの対話

伊東豊雄 × 新宮晋 × 末盛千枝子 × 中村桂子

1941年ソウル生まれ。東京大学工学部建築学科卒業。1971年にアトリエ開設。ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、プリツカー賞など多数受賞。主な建築作品に〈せんだいメディアテーク〉〈多摩美術大学図書館(八王子キャンパス)〉、著書に『風の変様体』『あの日からの建築』などがある。
新宮晋(しんぐう・すすむ)
1937年大阪府生まれ。東京芸術大学絵画科卒業後,渡伊,留学中に立体作品へ転向し、風で動く彫刻を制作し始める。巡回野外彫刻展「ウインドサーカス」を欧米9ヵ所で開催。自然エネルギーで自活する村「ブリージングアース」を構想。代表作に「光のさざ波」「はてしない空」(関西国際空港旅客ターミナル)など。
末盛千枝子(すえもり・ちえこ)
1941年東京生まれ。父は彫刻家の舟越保武。1988年株式会社すえもりブックス設立、代表となる。IBBY名誉会員。M.ゴフスタインの作品の紹介や、まど・みちお氏の詩を皇后美智子さまが英訳された本など、国内外で独自の価値観による出版活動をした。岩手へ転居した直後に震災に遭う。以降、被災地の子供達に絵本を届ける「3.11絵本プロジェクトいわて」代表を務める。

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TALK

短歌と科学、定型の中に生まれる遊び

永田和宏 × 中村桂子

1947年滋賀県生まれ。京都大学理学部物理学科卒業。後に結婚する河野裕子らと共に大学時代から本格的に短歌を始め、高安国世氏に師事。森永乳業に就職後、京都大学胸部疾患研究所で市川康夫氏に細胞生物学を師事。米国NIHに留学しコラーゲン特異的分子シャペロンを発見する。京都大学再生医科学研究所教授を経て、京都産業大学総合生命科学部教授・学部長。現在、宮中歌会始詠進歌選者を務める。

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TALK

[葉っぱから考える] 違和感としてわかる豊かな形作り

塚谷裕一 × 中村桂子

1964年神奈川県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、東京大学大学院教授、基礎生物学研究所客員教授。専門は葉の発生・分子遺伝学。海外でのフィールド調査や、植物の多様性についての研究も行なっている。日本文学に登場する植物にも詳しく『漱石の白くない白百合』などを著わす。その他『秘境・ガネッシュヒマールの植物』『植物の〈見かけ〉はどう決まる』『植物のこころ』など著書多数。

この記事を含む季刊「生命誌」

季刊「生命誌」48号観る

“観る”の原点は子供時代の朝顔の観察だろう。動かない植物はこちらもじっと見ることになる。身近な昆虫を調べ尽くした後、日本の植物図鑑が全てを網羅し良質であることに気づいて、植物を徹底観察した塚谷少年は、遺伝子から野外、更には小説の中と、あらゆる植物の姿を観て、“形とはなにか”を考える魅力的な研究者になった。植物の研究者がもっと増えてもいいのにと思う。

リサーチは、光合成を支えるタンパク質が、逆の反応とみられる呼吸で使われるものとほぼ同じで、しかも更にエネルギーを効率よくつくる工夫が加えられているという話。立体構造をよく観たらわかった動かない植物特有の巧みさである。リサーチ二つめは脳内のニューロン以外の細胞の機能。大量に見えているのに何故か情報伝達とは無関係とされてきた細胞が、カルシウム濃度の増減によって運動・感覚などの脳機能に関わっていたのである。見えているものを見直した話である。

アートはマンダラ。見えない仏の世界を形にし、聖と美を一体化して宇宙観を表した見事さは、観ると表現を考える私たちを圧倒する。生きものをよく観て現代のマンダラを描きたいと思う。

サイエンティストライブラリーは藤澤肇さん。眼から伸びた神経が正確に視覚野につながるのは、試行錯誤の末のこと。軸索を見えるようにしたことで、伸びる軸索を誘導するタンパク質とこちらへ来てはいけないというタンパク質の組み合わせでだんだんに正確な方向に導かれることがわかった。“観る”が研究の始めで終わりと断言する。

まさにその通り。一年間「観る」をテーマにし、細かいことを知る、基本を考える、統合化するなど全てが、じっくり観るところから生まれることを実感した。

中村桂子

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自然を見る目と文化

杉本秀太郎 × 岡田節人

1931年1月21日、京都のど真ん中に生まれる。旧制第四高等学校(金沢)に行っていた1年間(学制改革で1年間だけに終わった)、パリに留学した1年間を別にすれば、長いこと京都を離れたことがない。少年時代は牧野富太郎のような植物分類学者になりたかったが、15歳あたりから文学少年に変わっていった。浅井忠をお手本に水彩を描き、ギーゼキング、アルゲリッチをお手本にピアノを玩弄する。

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TALK

詩と科学の生まれるところ

大岡信 × 中村桂子

1931年静岡県生まれ。東京大学国文科卒。新聞社の外報部の記者を10年勤め,大学で文学の講義もした。東京芸術大学客員教授。詩の実作以外に,批評・翻訳・戯曲などの形でも表現する。『櫂』『今日』『鰐』同人。日本芸術院会員。

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    季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
    多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
    さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

    オンライン開催 催しのご案内

    シンポジウム

    6/4(土)13:00〜16:30

    虫の会 コケ食昆虫の自然史 〜生物の暮らしをたずねる旅〜