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検索結果を表示しています。(824 件の記事が該当しました)

BRHサロン

経済学と時間

広井良典

千葉大学法経学部助教授

キーワード

Experiment

プラナリアの脳は何を語るのか

阿形清和

姫路工業大学理学部生命科学科助教授

キーワード

Essay

生き物と数

上野健爾

1945年熊本県生まれ。東京大学理学研究科博士過程修了後、同大学助手、京都大学理学部講師、助教授、教授を経て96年より同大学理学研究科数学教室教授。理学博士。複素多様体論を専門とし、著書に『デカルトの精神と代数幾何(増補版)』(共著、日本評論社)などがある。

キーワード

History

昆虫化石が語りだす

森 勇一

愛知県立明和高校教諭

キーワード

TALK

科学を伝える・受けとめる

辻篤子 × 中村桂子

1953年京都生まれ。76年東京大学教養学部科学史科学哲学分科卒業。79年朝日新聞社入社,科学部,アエラ発行室などを経て,97年8月からアメリカ総局員。89~90年,マサチューセッツ工科大学ナイト科学ジャーナリズムフェロー。

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SCIENTIST LIBRARY

筋肉をめぐる闘いの40年

丸山工作

1930年東京生まれ。53年東京大学理学部動物学科卒業後、同大理学部大学院を経て、56年同大教養学部助手。62年理学部助手。65年教養学部助教授。72年京都大学理学部教授。77年千葉大学理学部教授。94~98年千葉大学学長。99年より大学入試センター所長。加えて、科学技術事業団さきがけ21「形とはたらき」総括として繁忙な生活が続き、自身の伝記執筆の予定がなかなか進まない。

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Special Story

アリは仲間をどう見分けるか?

山岡亮平

1947年生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課終了後、京都大学農学部助手、京都工芸繊維大学助教授を経て、98年より同大学教授(化学生態学研究室)。農学博士。82年ニューヨーク州立大学に留学。著書に『アリはなぜ一列に歩くか』(大修館図書)などがある。

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Special Story

体表炭化水素でシロアリを分類する

竹松葉子

九州大学熱帯農学研究センター非常勤研究員

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Special Story

ホルモンが作るミツバチの分業システム

笹川浩美

科学技術振興事業団さきがけ研究21「知と構成」3期生

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Special Story

アリの標本作りから多様性を見る

橋本佳明

姫路工業大学自然環境科学研究所, 兵庫県立人と自然の博物館系統分類研究部

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BRHサロン

イメージを撃ち込む

上田美佐子

シアターΧ(カイ)支配人

キーワード

Experiment

グリベットモンキーが辿ってきた道

嶋田誠

京都大学霊長類研究所非常勤研究員

キーワード

Art

ニュートラルであること

小川泰生

1968年佐賀県生まれ。94年多摩美術大学卒業。細胞などを想起させる形態を描いたパラフィンワックスによる平面作品を中心に制作。インスタレーションも手がける。日本ブラジル修好100年展(サンパウロ)、フィールドワークイン 藤野(神奈川県藤野町)をはじめ、グループ展、個展多数。

キーワード

Gallery

レンズの向こうの生命の時間

山口進

1948年三重県生まれ。昆虫写真家、自然ジャーナリスト。大分大学卒業後、システムエンジニアを経て、現在フリー。「共進化」をテーマに世界中の昆虫、植物などを取材。著書に『クロクサアリのひみつ』(アリス館)、『五麗蝶譜』(講談社)ほか多数。

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Interview

形の進化とゲノムの変化―ナメクジウオが教えてくれること

Peter W.H. Holland

1963年生まれ。オックスフォード大学で動物学を学んだ後、ロンドンの国立研究所(MRC National Institute for Medical Research)で、分子生物学をテーマに大学院の研究を行なう。オックスフォード大学動物学教室の講師等を経て、94年、30才の若さでReading大学の教授(動物学)となる。

季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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