カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 DNAの絵本ができあがりました 今年最初の一言で書きましたDNAの絵本、『あなたの中のDNA』が発売になりました(福音館の月刊誌「たくさんのふしぎ」4月号です)。先日お伺いした会社の方が「孫に送りました」と言ってくださり、楽しく読ん... 2025.04.01 表現スタッフ日記 平川美夏 「生命誌オペラー蟲愛づるー」にようこそ エントランス展示「生命誌オペラ –蟲愛づる–」はご覧いただきましたでしょうか。生命誌では、小さな生きものを時間をかけて観察し、生きもののなかにある歴史を読み解き、生きものの本質... 2025.03.18 ラボ日記 小田広樹 アオサギの営巣、はじまる 昨日散策の道すがら、2020年春に新型コロナウイルスが感染拡大した時のことを思い出した。4月から研究室が封鎖になり、在宅での勤務が続いた。運動不足解消を兼ねて自宅から少し遠めの散歩をしていた時に住宅内... 2025.03.18 細胞・発生・進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 タコの心、ハチの知性 読みたい、読もうと思う本が目の前に積んであります。ゆっくり本を楽しむ時間がもっと増えるはずでしたのに、先回も書きましたように「絵巻」の活躍で私の時間もそちらに引きずられ、積み上がる本の数が増えているの... 2025.03.18 ラボ日記 尾崎 克久 データ海の航海者たち:ゲノム解析の舞台裏 増え続けるゲノムデータの世界 近年、ゲノム解析技術の急速な発展により、さまざまな生物のゲノムデータが大量に読み取られ、次々と公共データベースに登録されています。かつては研究対象として注目されるこ... 2025.03.04 昆虫食性進化研究室 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 「生命誌絵巻」の活躍 最近感じているのが、「生命誌絵巻」への関心の高まりです。関心を越えて共感と言った方がよいかもしれません。 ある勉強会で、私を含めて3人が話をしたのですが、他の2人が、話の中で「生命誌絵巻」を使わ... 2025.03.04 表現スタッフ日記 齊藤わか 幻の大衆食堂 冬のある日、知らない街で簡素なトタン造りの食堂に入りました。カウンター席のみで、調理場を入れても六畳くらいしかない古いお店です。半世紀は使われてきたであろうコンロの前に、割烹着姿の高齢のおかみさんが一... 2025.03.04 ラボ日記 宇賀神 篤 「なぜ・どうして?」への答え方 五歳児設定のキャラクターが「どうして○○は××なの?」と問いかける有名な番組があります。先日,久しぶりに視聴したのですが,私はちっとも答えられず,茫漠と生きているダメな大人と認... 2025.02.18 昆虫食性進化研究室 表現スタッフ日記 村田英克 食草園いろいろ 20年程前に、研究館でスタートした「チョウが食草を見分けるしくみを探るラボ(昆虫食性進化研究室)」の研究を伝える生態展示として、4階のテラスに登場した「食草園」。表現セクターでは、研究紹介とともに、わ... 2025.02.18 中村桂子のちょっと一言 中村桂子 映画『メアリー・ポピンズ』のメッセージ 先日NHKのラジオで、放送100年を機に「今の日本とこれからの100年」を考えるという話し合いに参加し、これからを考えるにあたって思い起こす曲のリクエストを求められました。そこでふと浮かんだのが、なぜ... 2025.02.18 12345 2019年11月以前のアーカイブ