カテゴリで絞り込む すべて 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 カテゴリで絞り込む 中村桂子のちょっと一言 ラボ日記 来館者の声 表現スタッフ日記 表現スタッフ日記 齊藤わか 何ももたずに生きてきた 本日公開の季刊「生命誌」118号で、神戸大学の末次健司先生にお話を伺いました。フィールドで見出した様々な生物間相互作用を、観察、行動実験、遺伝子解析、同位体測定などのあらゆる手法で分析してこられた研究... 2024.09.03 表現スタッフ日記 村田英克 食草園のこころ JT生命誌研究館の屋上で、チョウの吸蜜植物とその幼虫が食べる葉を育てる食草園の始まりは2003年のこと。チョウが食草を見分けるしくみを探る昆虫食性進化研究室の研究の表現として... 2024.08.16 表現スタッフ日記 後藤 聡 毒と共生 夏ですね。季刊誌117号の記事はもうお読みになられたでしょうか。今回、私は晝間敬先生による植物と微生物の寄生と共生のメカニズムの記事を担当しました。 この記事をきっかけに植物の共生関係に興味を持... 2024.08.01 表現スタッフ日記 助友伸子 ガイドは難しい 館内案内スタッフとして、ガイドの仕事を始めて1年ちょっとになりますが、ガイドの仕事の難しさを実感する毎日です。以前の仕事は教師でしたので、話す事は慣れているし、生物や理科の知識はあるから何の問題もない... 2024.07.17 表現スタッフ日記 中井彩香 ワクワクがとまらない! 冬の間、ゴマダラチョウやベニシジミがひっそりと越冬する様子を観察してきましたが、4月にゴマダラチョウの幼虫が越冬を終えてエノキの幹を登り始めたのを皮切りに、たくさんの生きものがひっきりなしに食草園に訪... 2024.07.02 表現スタッフ日記 奥井かおり 菌、昆虫、わたしたち 季刊「生命誌」117号が公開されました! 「わたし」はわたしだけではない。116号と共通のテーマです。出てしまうとあっという間に思えますが、ああでもない、こうでもない、もっとこうしたら、そんな切り口が... 2024.06.18 表現スタッフ日記 太田見恵 畑から見つめる生命誌 数年前から小さな畑を借りて作物を育てています。農薬や化学肥料を用いず、耕さずに、自然の営みに添って作物を育てる自然農をささやかながら自分でも実践してみようと、貸主の農家さんに教わりながらいろいろと育て... 2024.06.04 表現スタッフ日記 阪内 香 初めまして この5月より表現セクターに勤務しています、阪内香です。この場を借りて簡単に自己紹介をさせていただきます。 東日本大震災の後、琉球大学の大学院で放射線生物学を学び、福島原発事故による野生生物への生... 2024.05.15 表現スタッフ日記 平川美夏 生命とは何か2 「生命とはなにか」という問いは生きものを考える上でまさに本質であり、さまざまな立場から議論され、幾つもの書物が出版されています。今年季刊誌で取り上げている「共生」に目を向けると細胞内共生説の提唱者とし... 2024.05.01 表現スタッフ日記 齊藤わか この一瞬でさえ生きていることが不思議 次の季刊誌の制作に向けて、タンパク質について学んでいます。タンパク質といえば、私たちに必要な栄養素であるというのが一般的な理解だと思いますが、今学んでいるのは、細胞の中でタンパク質がつくられるしくみで... 2024.04.16 123 2019年11月以前のアーカイブ