募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 その他 Kさん 「核のごみ」 10/11の北海道新聞朝刊に「核のごみ 向き合うヒント」 のテーマで、先生のメッセージが載り、拝読させていただきました。 ありがとうございました。 もう30年も前ですが、小学生だった二人娘の夏休みには、 毎年3~4日のキャンプを積丹、寿都、神恵内方面でしておりました。 きれいな海でダイ... 2020.10.20 中村桂子(名誉館長) ありがとうございます。 自然の中でのご家族の様子を思い浮かべ北海道はいいなあと羨ましくなっています。 なんだか嫌になることの多い毎日ですが、嫌で終わってはいけないと私なりに考え、行動をしていま... 2020.10.20 その他 ミッキー コロナ禍転じて明日を拓く 共催シンポジウム、Y-tubeで参加させていただきました。沖縄から北海道まで全国66の高校生の皆さんが一堂に会するなんて素晴らしいことですね!新しいことに挑戦するのは大変なことですから、準備はさぞかし大変だったと思います。表現スタッフのみなさまはさぞかしご苦労されたことと思いす。でもこれは、若い人た... 2020.09.25 中村桂子(名誉館長) シンポジウムお聞きくださってありがとうございます。生命誌を一緒に考えるには、やっぱり場を共有するのが一番だとしみじみ感じています。もちろん、知られることは大事ですので、このような形もありですが、難しい... 2020.09.25 その他 O. T. エミシとは何か・・・ 私の母方の祖父母は、北東北出身です。西暦801年、坂上田村麻呂が征夷大将軍に任命され、蝦夷征討の(エミシセイトウ)を行なった史実があります。この地域は、現在の宮城県辺りまででしたから、北東北は辺境の地だったと思います。なお、私が命を譲り受けたのは祖父母がいたからで、私の身体には、エミシのお血が流れて... 2020.09.18 中村桂子(名誉館長) アイヌについてのお話ありがとうございます。 アイヌや沖縄についてきちんと考えること大事ですね。例えば、アフリカへ行くと、一つの国の中にたくさんの言葉や文化があるのが当たり前なので、逆に改めて考え... 2020.10.07 他5件コメントあり その他 源ちゃん トビハゼの作り方 ご意見: 季刊生命誌103号有難うございます。紙工作の可愛いトビハゼを組み立てました。チョイと工夫することで簡単に組み立てが出来ますので、ご参考にと思いました。 3の輪ゴムをツメに仮止めする時、外れやすいのでほんの少しセロテープで輪ゴムを止めたらと思います。 6では輪ゴムの端をセロテープをはがし... 2020.09.16 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 教えていただいたやり方を試してみました!輪ゴムを掛け直すところはちょっと緊張する工程ですが、セロテープで軽く固定するだけで安心して組み立てられますね。素晴らしいアイデア、ありがとうございます。トビハゼ... 2020.09.16 その他 Sさん 永田館長 今朝、永田館長出演のNHKこころの時代を視聴しました。細胞生物学者であり、歌人ということに生命誌研究館の館長としてぴったりな方だと思いました。コロナが、人類ひとりひとりに生き方考え方の再考を否応なしに迫っている今の瞬間を深く捉えている番組でした。生命誌研究館が自然科学の場でありながら、その範疇にとら... 2020.09.07 この話題に対するコメントはありません。 コメントする その他 J.M. 新型コロナウィルスについて 中村桂子先生が東日本大震災で社会が変わるかとると思いましたが変わりませんでしたと、引き合いに出され、新型コロナウィルスと未来について書かれていました。私は今こそ、先生のご意見を伺いたいです。相手はウィルスですから粘膜を守るのはわかるけれど、まるで非国民と同じような同調圧力にはノーと言いたいです。どう... 2020.08.25 中村桂子(名誉館長) メールありがとうございます。 「どう考えてどう生きていくか、自分に問うています」と書いて下さいました。今それがとても大事ですね。次(9月1日)に生き方を考え始めた方が増えているのではないかというこ... 2020.08.25 2728293031 2019年11月以前のアーカイブ