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              Social Science
「る」と思っていたら「られる」に
葛西暢人
1969年、神奈川県生まれ。湘南高校、早稲田大学教育学部在学中の延べ2年間にわたり、31カ国を旅行。早稲田大学大学院社会科学研究科に進学後、早稲田大学社会科学部助手を経て、日本女子大学通信制課程非常勤講師。政治と人の関わりを主な対象に、トルコ、ヨーロッパそして世界を連続的、同時代的に検討する視点を特徴とする。トルコの旅のホームページ「私営あなとりあ通信」を主宰するWeb作者でもある。
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              Essay
人が輝いて生きるとき 脳の目的に合わせて脳を創る
松本元
1940年生まれ。東京大学大学院理学研究科博士課程終了後、同大学物理学教室助手、電子技術総合研究所を経て、97年より理化学研究所脳科学総合研究センターブレインウェイ・グループグループディレクター。
 
              TALK
物語るということ
小澤俊夫 × 中村桂子
1930年生まれ。東北大学大学院文学研究科修了。グリム童話の研究から出発し、日本の昔話の研究や、世界の昔話の比較研究を行なう。また、昔話の語り手を育てようと、92年より「昔ばなし大学」を開講。98年「昔ばなし研究所」を設立、同研究所所長。著書に『物語のコスモロジー』(講談社)『昔話が語る子どもの姿』(古今社)などがある。
 
              SCIENTIST LIBRARY
細胞と人間のサイエンス
増井禎夫
1931年京都生まれ。京都大学理学部動物学科を経て、同大修士課程終了後、55年甲南大学理学部生物学科助手。58年同講師。65年同助教授。69年カナダ・トロント大学準教授。78~97年同教授。現在同大名誉教授。66~69年エール大学へ留学。ベルナールの『実験医学序説』とデカルトの『方法序説』が座右の書。カナダ国籍をもつ。
 
               
              Special Story
雄と雌が決まる仕組み 魚から鳥,哺乳類まで
島田清司
1944年生まれ。名古屋大学大学院農学研究科博士課程終了後、愛知医学大学助手、講師などを経て、79年名古屋大学農学部助教授。91年より同大学教授(動物機能制御学)。その間、カナダ・ゲルフ大学客員研究員、米国アーカンソー大学医学部客員研究員などを務める。農学博士。
 
               
               
               
               
               
               
               
              Essay
生き物と数
上野健爾
1945年熊本県生まれ。東京大学理学研究科博士過程修了後、同大学助手、京都大学理学部講師、助教授、教授を経て96年より同大学理学研究科数学教室教授。理学博士。複素多様体論を専門とし、著書に『デカルトの精神と代数幾何(増補版)』(共著、日本評論社)などがある。
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              TALK
科学を伝える・受けとめる
辻篤子 × 中村桂子
1953年京都生まれ。76年東京大学教養学部科学史科学哲学分科卒業。79年朝日新聞社入社,科学部,アエラ発行室などを経て,97年8月からアメリカ総局員。89~90年,マサチューセッツ工科大学ナイト科学ジャーナリズムフェロー。
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              2025年 地球というわたしたち   
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              2024年 あなたがいて「わたし」がいる   
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              2023年 生きものの時間2   
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              2022年 生きものの時間   
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              2021年 自然に開かれた窓を通して   
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              2020年 生きもののつながりの中の人間   
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              2019年 わたしの今いるところ、そしてこれから   
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              2018年 容いれる・ゆるす   
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              2017年 和なごむ・やわらぐ・あえる・のどまる   
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              2016年 ゆらぐ   
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              2015年 つむぐ   
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              2014年 うつる   
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              2013年 ひらく   
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              2012年 変わる   
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              2011年 遊ぶ   
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              2010年 編む   
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              2009年 めぐる   
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              2008年 続く   
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              2007年 生る   
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              2006年 関わる   
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              2005年 観る   
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              2004年 「語る」 「語る科学」   
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              2003年 「愛づる」 「時」   
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              2002年 人間ってなに?   
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              2001年 「生きものが作ってきた地球環境」ほか   
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              2000年 「骨と形 — 骨ってこんなに変わるもの?」ほか   
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              1999年 「化学物質でつながる昆虫社会」ほか   
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              1998年 「刺胞動物を探る サンゴの一風変わった進化」ほか   
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              1997年 「花が咲くということ」ほか   
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              1996年 「ゲーリング博士が語る 目の進化の物語」ほか   
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              1995年 「生き物が語る「生き物」の物語」ほか   
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              1994年 「サイエンティフィック・イラストレーションの世界」ほか   
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              1993年 「生き物さまざまな表現」ほか   
季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
          多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
          さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。
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                ![]()  動詞で考える生命誌生命誌では生きものの本質を知る切り口となる動詞を探し、毎年活動のテーマとしてきました。これらの動詞を出発点として記事を巡る表現です。生命誌の活動の広がりと、独自の視点でのつながりが見えます。 - PC閲覧専用コンテンツです。
 
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                ![]()  生命誌の世界観科学、哲学、美術、文学など多様な分野の記事を「生命誌の世界観」の上に置き、統合する表現です。「生きている」をさまざまな視点から見つめてみませんか。 - PC閲覧専用コンテンツです。
 
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                ![]()  生命研究のあゆみ日本の生命研究の基礎をつくった研究者が自らの人生を語るインタビュー記事(Scientist Library)を総合する表現です。先生方の研究人生と、分子生物学誕生からの生命研究のあゆみを重ねた年表から記事が読めます。 - PC閲覧専用コンテンツです。
 


 
           
                 
                 
                