募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー デクノボーの叡智 今福龍太さんの刺激的な解説で宮沢賢治作品をたっぷり楽しみました。加えて、ネットにあった朗読作品もたくさん聴きました。その中でも、人と熊の不思議な“交感”を描いた「なめとこ山の熊」や、石や山が語り合い、化石恐竜が闊歩する「楢ノ木大学士の野宿」が好きです。詩では、「永訣の朝」で危篤の妹の死を見つめる賢治... 2020.01.30 中村桂子(館長) グスコーブドリは、東日本大震災の後にすぐに読んだ時のことを思い出します。確かにいろいろなことを考えさせる作品ですね。 2020.02.05 他2件コメントあり その他 SUN HEARTH 歌詩 「命の数え方」 生きものの数え方は難かしいです。 生きものの言い分を想像して 作成した歌詩です。少しでも 笑って頂ければ 幸せです。 「命の数え方」 ①命の神様にウサギさんが お願いした 「命を人間が もてあそばぬように してほしい」と 「羽も無いのに、1羽2羽と 数えられるのは もうい... 2020.01.30 中村桂子(館長) 楽しく拝読しました。楽しいですね。おっしゃりたいことよてもよくわかりました。でも私はそれぞれが違うことが面白いし、それが差別にならないところが生きものらしいんだと思っています。どちらの見方がよいとか悪... 2020.02.03 季刊誌 てごん 季刊「生命誌」101号ハガキより 毎月楽しみにして、深く読書して付録を作ったり、使ったり、かざったりしています。これからも拝見して、色々な付録を楽しみにしています。特に、今回の細胞のしくみは興味を持って深く研究する事が出来ました。 2020.01.29 中村桂子(館長) 飾って下さっているのは嬉しいです。今私に一番近いところに置いてあるのは生命誌立体マンダラです。 2020.01.29 他1件コメントあり 季刊誌 m.asada 季刊「生命誌」101号ハガキより 「わたしの今いるところ そしてこれから」「わたしの中の自然、自然の中のわたし」 2つの組み立て模型を楽しく拝見しました。天文学が趣味で参考になりました。 2020.01.29 中村桂子(館長) 天文学と生物学の間を行き来なさって「わたし」を考えて下さい。 2020.01.29 他1件コメントあり 季刊誌 源ちゃん 季刊「生命誌」101号ハガキより 小さい庭に小鳥たちの水飲み水浴び用として使われていない少し大きめの花器を置きました。そばに止まり木も置き、そこにやってくる四十ガラ、メジロ、ウグイスなど、庭の中には揚羽蝶なども多くやって来ます。「生命誌の庭」として、自然・生命・人間を楽しく考えて行きたいと思います。 2020.01.29 中村桂子(館長) 四十ガラ、メジロ、ウグイス……いいですね。今年のウグイスの初鳴きがいつ聴けるか、今から楽しみです。 2020.01.29 他1件コメントあり 生命誌について decoちゃん わたしの今いるところ、そしてこれから 先日、名古屋市にて「あいち生物多様性EXPO」のイベントがあり、参加してきました。各自治体や市民ボランティア、企業などが、自然環境に気を配り、生物の多様性の維持や種の保全などに取り組んでことを拝見し、感動を受けました。人間も他の生物と同じところに生きているという概念が希薄になってきているように感じま... 2020.01.26 中村桂子(館長) 岡田節人先生を通して身近に感じて下さったというお話、とてもありがたいことです。今も研究館の中には節人先生の作って下さった香りが漂っています。是非一度いらして下さいませ。 社会全体はなんだか落ち着... 2020.01.29 108109110111112 2019年11月以前のアーカイブ