募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ワッシー 最先端の生物学に触れる機会を感謝しております。 いつもカードの送付有難うございます。最先端の生物学の情報に触れられなくなった私の現状の中で、唯一それに触れられる機会を与えて頂き、感謝しております。これからも楽しみにしています。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.03 中村桂子(館長) 先生をなさっていた御経験からのアドバイスなどお願いいたします。 2020.02.03 他1件コメントあり 季刊誌 ゆきさん 雑誌の付録を思い出します。 紙細工、いつも楽しみにしています。小学生の頃の雑誌の付録を思い出します。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.03 村田英克(表現を通して生きものを考えるセクター) 「楽しい」ことと何かを「知っていく」こととは、本来、一体のものですよね。これからもそのような季刊「生命誌」のあり方を心がけたいと思います。 2020.02.03 他1件コメントあり 季刊誌 mt. 蟲愛づるナウシカは 中村桂子先生の文章を拝読し、蟲愛づるナウシカは現代に実在する!と思いました。 ※季刊「生命誌」101号「あなたの声をお寄せください!」コーナーにいただいたお便りです。 2020.02.03 中村桂子(館長) ナウシカでありたい、と、いつも思っています。ありがとうございます。 2020.02.03 他1件コメントあり 季刊誌 相模のラクダ 知識の「タマテバコ」 中村館長様(お元気そうですネ!)安心しました。今回の101号の発行、おめでとうございます。増え続ける、発行数も目に見えるようです。今後の号も期待しています。すばらしい出来事の内容が詰まっており、知識の「タマテバコ」ですから! 【使用目的】 ①仕事へのアイデア ②分野は違いますが、「あ~、こうい... 2020.02.03 中村桂子(館長) ありがとうございます。これからもよろしくお願いします…と平凡ですが、心から。 2020.02.03 他1件コメントあり 季刊誌 チャーチャン 季刊「生命誌」101号ハガキより 2006年の48号から、すべての生命誌を揃えています。私の夢は、孫が生命誌の後についている紙工作を作りあげてくれることです。そして、命というものを長いスパンを考えてくれる”よすが”になってくれればよいなと思っています。 2020.01.31 中村桂子(館長) お孫さん、楽しんで下さると私も嬉しいです。 2020.01.31 他1件コメントあり 季刊誌 季刊誌読者H.Fさん 季刊「生命誌」101号ハガキより 毎号、最新の研究成果に接することができ、生命の神秘にその都度感動させられる。環境問題が深刻になり、多くの生物が絶滅の危機に瀕する中、より多くの人が関心を持てるように、広報等の充実や啓蒙活動に注力願いたい。 2020.01.31 中村桂子(館長) 絶滅。実は今、スウェーデンの科学ジャーナリスト(グレタさんの国です)が書いた絶滅の本を訳しています。夏には本に。 2020.01.31 108109110111112 2019年11月以前のアーカイブ