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みんなの広場

生命誌について

2025.09.06

イバラノミチハたのし

参照記事「研究館より」

たかちゃん

おじゃまいたします。

[いばらの道の先に]とても夢のあるコトバに惹かれてたちよりました。

目のまえを遮る藪を漕ぐ、前を進んでいるのかも知れず、いばらを漕ぎ踏みしめ道創り歩んでゆくと、だれも知らない未来に出逢えますね。

人ゆく裏にみちあり花のやまとは良くいったもの、研究心(夢)散るまえに次々とチャレンジしたいものです。

老いも若きも悩みおおき世のなかですから結果はどうであれ挑んでほしいですね。結果をつみあげるとかならず成果になりますから、ぜったいに逃げること(死)を選択することなく微笑み笑っていると、たくさんの笑顔が集まってきます。

ほんと 不思議ですね



おことばありがとうございました。

2025.09.27

1. 奥井かおり(表現を通して生きものを考えるセクター)

真冬の藪でのドタバタ話に、思ってもいない深いお言葉を共有くださりありがとうございました。
「微笑み笑っていると、たくさんの笑顔が集まってきます」という表現がとても素敵です。
周囲の人が笑っていることが、何より嬉しいことですね。いつも先に笑ってくれる人は、すごいなぁと思います。
自分も誰かにとっての周りの人でもあるので、心から笑えるようにありたいです。

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