表現スタッフ日記
2026.07.01
「ベランダ食草園日記」その後
5月1日に掲載いたしました「ベランダ食草園日記」の続きです。
5月7日 ナミアゲハーガンガン育っています。ー

5月16日 おっと、こんなところで蛹に💦 いつの間に?!
5月21日 今朝、ここからナミアゲハ飛び立っていきました。
5月23日 こちら(写真右端:ジャコウアゲハ)も蛹になるようです。

5月24日 音符のように五線譜に並んで蛹になったのは、ネムノキの葉を食べ尽くしたキタキチョウ。いつきたの? 気づかなかったよ。
5月25日 蛹になりたて。ージャコウアゲハー
5月26日 もう出てきちゃったよ。あんたたちはやいね!
5月27日 キタキチョウ羽化してネムノキに「すずなり」だよ! 葉っぱ丸裸にされて、みんな飛んでっちゃったけど。 なんのその! もう若芽が🌿

5月30日 今日、土曜参観の日の小学校の食草園と青空。

6月4日 台風一過。今朝、ベランダで、羽化して飛んでったナミアゲハと、色が黒く変わったので、もう出てくるぞ、ジャコウアゲハ蛹。
6月5日 今朝もナミアゲハ1匹羽化。ジャコウアゲハの蛹は、昨日の夕方、仕事から帰ったらもう空っぽでした。

6月13日 みんなあとで、逃してあげようね。
モンシロチョウ 4匹
キタキチョウ 1匹
ヤマトシジミ 1匹
ベニシジミ 1匹
ツバメシジミ 1匹
オンブバッタ 6 匹
モンシロチョウといっても、翅色は、白と黄の濃淡にかなり個体差ありますね。しかし、キチョウやモンキチョウとは違って、やっぱりモンシロはモンシロだわ。

P.S. 百均の--虫網と虫籠なかなかGood!--網はトンボやセミ捕るにはもっと大きくないとだめかな。
虫籠(ネット)の方は、チャックが壊れなければなかなか便利!
6月14日 ありゃ、また来たよキタキチョウ! この間、ネムノキ丸裸にされて、葉っぱ復活したと思ったら、またしても。しかし、幼虫は、ネムノキやクララ、あとメドハギなんかの細かい羽状複葉に忍者のように紛れて、なかなか気づかれない姿形ですね。そして蛹は、とくにハギなどの丸みを帯びた三出複葉の葉叢に紛れるには、格好の姿形なのだが! 写真(右端)は、脱ぎ捨てた幼虫の衣装がくっついたサナギ。

6月15日 今朝もナミアゲハ羽化。昨晩の洗濯物を取り込もうとベランダへ出たら…あんた、どこで蛹になっとったん?
6月16日 先週末、脱皮して緑色の終齢になった幼虫くん、今朝、どこいった? と思ったら、もう蛹になろうとしていた。
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6月18日 今日も、ベランダでアゲハがずっとひらひらしてるわ、と思って、よく見たら、珍しくジャコウアゲハ。 うちの貧弱なウマノスズクサにガッツリ卵を産んでいかれましたが、わざわざうちへ来るというのは、きっと先日、うちで羽化して飛んでった子に違いない。自分が親になって、ふと、私が育ったあそこに行けば食草があるに違いないって、覚えていたんじゃないかしら。

6月20日 ありゃ! 今朝気づいたら、ツマグロヒョウモンの小ぶりな幼虫がパンダスミレに! いったい今年はどうしたことか。ベランダ食草園「千客万来!」...
6月21日 今朝も、お腹を空かせて待っている子どもたちに、イモムシ団子を食べさせたいと、熱心にイモムシ探しに訪れて、隅から隅まで几帳面に捜査するアシナガバチのお母さん。最近、毎日やってくる。でも、もうそのネムノキに幼虫はおりませんよ。 無事に蛹から、今にも羽化しそうな(黄色い成虫の翅が透けて見える)子もおります。今年は、果たして、夏の名物:ピンク色のインディアンの飾りのような可愛いらしいネムノキの花を見ることはできるのだろうか?

しかし、アシナガバチのターゲット🎯、今回はキタキチョウ、以前は、はつか大根のプランターで賑々しかったモンシロチョウの幼虫たちが、み〜んなお団子にされて、順に連れさられてしまいましたが、今、隣の鉢にいるツマグロヒョウモンの幼虫などは、サイズ的にはあまり違わないと思いますが、見えてないのか、好みでないのか。柑橘の葉にたくさんいるナミアゲハの弱齢幼虫たちも、どうも好みではないらしい。
6月22日 昨日の小学校ー PTAの作業の帰り ーの食草園。 パセリの花序が大人気! 夏に向けて準備中の「食草園」の企画展の制作にご協力いただこうと、撮影のために研究館まで2匹、お越し願いました。パセリ育ちだけれどアシタバの葉もバリバリ食べてくれました。

6月28日 みんなちゃんと生まれてきたね。 ジャコウアゲハの幼虫元気! ウマノスズクサ足りないね。どうしよう?
隣のナミアゲハ蛹は、明日朝羽化か? そういう色になりましたネ。

「オーレリアン」今森光彦さんのお庭のようなわけにはいきませんが、日々、こんな風にしてチョウチョの暮らしを実感できる「ベランダ食草園」なかなかおすすめですヨ。
5月7日 ナミアゲハーガンガン育っています。ー

5月16日 おっと、こんなところで蛹に💦 いつの間に?!
5月21日 今朝、ここからナミアゲハ飛び立っていきました。
5月23日 こちら(写真右端:ジャコウアゲハ)も蛹になるようです。

5月24日 音符のように五線譜に並んで蛹になったのは、ネムノキの葉を食べ尽くしたキタキチョウ。いつきたの? 気づかなかったよ。
5月25日 蛹になりたて。ージャコウアゲハー
5月26日 もう出てきちゃったよ。あんたたちはやいね!
5月27日 キタキチョウ羽化してネムノキに「すずなり」だよ! 葉っぱ丸裸にされて、みんな飛んでっちゃったけど。 なんのその! もう若芽が🌿

5月30日 今日、土曜参観の日の小学校の食草園と青空。

6月4日 台風一過。今朝、ベランダで、羽化して飛んでったナミアゲハと、色が黒く変わったので、もう出てくるぞ、ジャコウアゲハ蛹。
6月5日 今朝もナミアゲハ1匹羽化。ジャコウアゲハの蛹は、昨日の夕方、仕事から帰ったらもう空っぽでした。

6月13日 みんなあとで、逃してあげようね。
モンシロチョウ 4匹
キタキチョウ 1匹
ヤマトシジミ 1匹
ベニシジミ 1匹
ツバメシジミ 1匹
オンブバッタ 6 匹
モンシロチョウといっても、翅色は、白と黄の濃淡にかなり個体差ありますね。しかし、キチョウやモンキチョウとは違って、やっぱりモンシロはモンシロだわ。

P.S. 百均の--虫網と虫籠なかなかGood!--網はトンボやセミ捕るにはもっと大きくないとだめかな。
虫籠(ネット)の方は、チャックが壊れなければなかなか便利!
6月14日 ありゃ、また来たよキタキチョウ! この間、ネムノキ丸裸にされて、葉っぱ復活したと思ったら、またしても。しかし、幼虫は、ネムノキやクララ、あとメドハギなんかの細かい羽状複葉に忍者のように紛れて、なかなか気づかれない姿形ですね。そして蛹は、とくにハギなどの丸みを帯びた三出複葉の葉叢に紛れるには、格好の姿形なのだが! 写真(右端)は、脱ぎ捨てた幼虫の衣装がくっついたサナギ。

6月15日 今朝もナミアゲハ羽化。昨晩の洗濯物を取り込もうとベランダへ出たら…あんた、どこで蛹になっとったん?
6月16日 先週末、脱皮して緑色の終齢になった幼虫くん、今朝、どこいった? と思ったら、もう蛹になろうとしていた。
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6月18日 今日も、ベランダでアゲハがずっとひらひらしてるわ、と思って、よく見たら、珍しくジャコウアゲハ。 うちの貧弱なウマノスズクサにガッツリ卵を産んでいかれましたが、わざわざうちへ来るというのは、きっと先日、うちで羽化して飛んでった子に違いない。自分が親になって、ふと、私が育ったあそこに行けば食草があるに違いないって、覚えていたんじゃないかしら。

6月20日 ありゃ! 今朝気づいたら、ツマグロヒョウモンの小ぶりな幼虫がパンダスミレに! いったい今年はどうしたことか。ベランダ食草園「千客万来!」...
6月21日 今朝も、お腹を空かせて待っている子どもたちに、イモムシ団子を食べさせたいと、熱心にイモムシ探しに訪れて、隅から隅まで几帳面に捜査するアシナガバチのお母さん。最近、毎日やってくる。でも、もうそのネムノキに幼虫はおりませんよ。 無事に蛹から、今にも羽化しそうな(黄色い成虫の翅が透けて見える)子もおります。今年は、果たして、夏の名物:ピンク色のインディアンの飾りのような可愛いらしいネムノキの花を見ることはできるのだろうか?

しかし、アシナガバチのターゲット🎯、今回はキタキチョウ、以前は、はつか大根のプランターで賑々しかったモンシロチョウの幼虫たちが、み〜んなお団子にされて、順に連れさられてしまいましたが、今、隣の鉢にいるツマグロヒョウモンの幼虫などは、サイズ的にはあまり違わないと思いますが、見えてないのか、好みでないのか。柑橘の葉にたくさんいるナミアゲハの弱齢幼虫たちも、どうも好みではないらしい。
6月22日 昨日の小学校ー PTAの作業の帰り ーの食草園。 パセリの花序が大人気! 夏に向けて準備中の「食草園」の企画展の制作にご協力いただこうと、撮影のために研究館まで2匹、お越し願いました。パセリ育ちだけれどアシタバの葉もバリバリ食べてくれました。

6月28日 みんなちゃんと生まれてきたね。 ジャコウアゲハの幼虫元気! ウマノスズクサ足りないね。どうしよう?
隣のナミアゲハ蛹は、明日朝羽化か? そういう色になりましたネ。

「オーレリアン」今森光彦さんのお庭のようなわけにはいきませんが、日々、こんな風にしてチョウチョの暮らしを実感できる「ベランダ食草園」なかなかおすすめですヨ。


村田英克 (研究員)
表現を通して生きものを考えるセクター