カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こう 余談を、ひとつ。 “らんまん”私も観ました。 牧野富太郎監修の“六甲高山植物園”は心地よく四季折々に 散策しますので、牧野富太郎には親しみがあり、ほとんど 観たと思います。タイトル始め植物写真が多数織り込まれて 良い放送でしたね。 私は随分前、自然科学の植物には特別関心なかったのですが 友人から、... 2023.11.08 室園純子(表現を通して生きものを考えるセクター) こうさま コメントありがとうございます。 河野昭一先生の勉強会にご参加されていたのですね。植物とひと言でいっても多岐にわたる専門家のお話は、毎回さぞ興味深いものだったことでしょう。 『植... 2023.11.08 生命誌について やっちゃん 権力者はなぜ戦争したがるのか? 何気なく耳にした言葉が引っかかりますね。その真意がどこにあるかは、通り過ぎてしまえば確かめようもありませんが‥考え続けることはできます。しんどいことなので、心痛お察しします。 人間は戦争が好き‥本当だろうか?この言葉の使われように疑問が湧きました。なんだか、人間はお祭りが好き、と同じような感覚... 2023.10.23 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 戦争のことおっしゃる通りですね。ゲームがリアルになっているようですし、最近ではe-スポーツなどという私には理解できないものが公認されているらしいので、戦争もe-戦争にすればよいのでは... 2023.11.02 他2件コメントあり 生命誌について こう まっすぐ立って、横につながる。 奥井かおり様が7月の表現スタッフ日記で、齋藤様は まわりのやる気のムードメーカーという所感を読みました。 大江健三郎氏が“良い人間の条件”として とにかく、人間はまっすぐ立っていればいい。自立して しかも横につながることができる人がいちばんいい。 ・・・と、お話されていましたが ... 2023.10.11 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) お読みくださり、ありがとうございます!大江健三郎先生のそのような素敵な言葉を初めて知りました。教えてくださってありがとうございます。 私は心の表現にはとても興味があります!脳科学は活発な分野です... 2023.10.21 生命誌について Shotaro りんごの赤信号 今年の暑さは本当に異常でしたが、特にもともとが冷涼な気候の地域では深刻な影響が出ているのですね。あえてりんごを送られた農家さんのご心痛如何ばかりでしょうか。 以前、長野に住んでいた時にラジオから「りんごの農家のみなさ~ん、温暖化で色づきが悪くなっていませんか?そんな色づきの悪さには◯◯◯!... 2023.10.05 中村桂子(名誉館長) Shotaroさま 空調されたスーパーマーケットで、包装された食品だけに接していると、食べ物は生きものという感覚が持てず、赤信号に気づけないという問題がありますね。生きる基本である食べ物のことです... 2023.10.18 生命誌について やっちゃん お百姓に学ぶこと 大変な時代に生まれ合わせたと思います。父母の世代は戦争に。私自身が育った時代は、経済優先で物は溢れたけれど、自然を壊し、その結果が取り返しのつかない気候変動へと。ブレーキを掛けることが出来ればまだしも、一方でアクセルを踏んでいるような世界です。 大変なことを経験して、何が一番大事かを知りました... 2023.10.05 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 いつも一緒に考え、大事な視点を出して下さってありがとうございます。今必要なことは、自分たちの食べるものは自分たちで作る社会にするよう仕組みを考えることではないでしょうか。まず、土を本... 2023.10.18 生命誌について こう 中村先生の“視点論点” 私は、電灯の黒い布を外した日から数年たって生まれました。 思い出せる幼少期の部屋には、ちゃぶ台と笠付きの裸電球、 コテ型電気アイロンや足踏みミシン、箪笥の上に木製ラジオ。 夕暮れ頃に流れてくる“尋ね人”や“お父さんはお人好し” “とんち教室”・・・など、なんとなく聞こえていました。 ... 2023.10.04 中村桂子(名誉館長) こうさま 投資社会にして景気をよくするのだそうですが、お金は食べられませんし、今やそのお金すらなしの数字だけでことが進んでいるのですから、何を考えているのかと思いますね。 キューバが閉鎖された... 2023.10.04 23456 2019年11月以前のアーカイブ