カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について たく 生きもの 「生きものの中のわたし」 何度も反芻しました。 日本がアメリカ イギリスと開戦をした時、聖戦と言い ロシアは特別な軍事作戦と呼んで侵攻を開始。 互いの戦火の報道を聞きながら、恐怖と憎しみの連鎖が悲しいです。 2023.07.25 中村桂子(名誉館長) たく様 提案を真剣に受け止めて下さってありがとうございます。今、 「いのちのひろがり」という絵本を通して子どもたちと「私たち 生きものの中の私」を実感する試みをしています。みんなとても よく... 2023.07.25 生命誌について こう Qブックスを読んで、先の先 私は“生命誌とは何か”を拝読していましたので この本で着目したお話は“解決が難しい課題に共通する問題点 と解決方向への道”です。 私は“武士の家計簿”の磯田道史先生(日文研)の信条 “歴史を調べ・今を歩いて・明日を考える”という中村先生の 姿勢と重なる言葉に共感しています。 今、... 2023.07.10 中村桂子(名誉館長) こう様 両先生のお仕事それぞれ興味深いです。 「いじめゼロ」というのが文系の方の発想だなと思います。 生命誌で考えると「ゼロ」という言葉は出ませんので。 中村桂子 2023.07.19 他2件コメントあり 生命誌について なかとも 中村先生のお話への感謝 昨日、小学校での中村先生のお話会に参加した者です。生命誌という学問は初めてお聞きしましたが、かつて農学を学んだ者としてもとても興味深くお話をお聞きしました。生き物についての◯✕だけでは語れない矛盾、人間に与えられた力、、等々子ども達が理解するのは難しかったかもしれませんが、私が伝えていきたいことをわ... 2023.07.02 中村桂子(名誉館長) なかとも様 お暑い中お越し下さってありがとうございます。 今の社会が「人間は生きもの」というあたりまえのことを無視して できていることに疑問を持ち、科学に基づきながら、広く生きている こと... 2023.07.04 生命誌について こう 生命誌活動の先の先 研究館で、子供連れの若い夫婦を見かけ、この方は子供の頃、両親と出来立ての研究館に来たのかなって思いました。 研究コアの形成・活動の軌道化・多方面への広報と、先生にとって、艱難辛苦を交え充実した30年と推察しています。 私も、テーマごとのビジョンを白紙に表現することを楽しむ人なので、先生の... 2023.06.28 中村桂子(名誉館長) こうさま 生命誌と一緒に歩んで下さっているのがわかり、心からのお礼を申し上げます。30年前に「科学は文化です」ということを基盤に始めた研究館です。そこには科学が明らかにする事実は大事にしながら、... 2023.06.28 生命誌について やっちゃん 目の前の課題に、生きることで取り組んでゆくこと この地球上で生まれ、増え、消滅しながら、繋がってきた生命の鎖を、生命誌館のHPイラストを見ながら考えます。一個の細胞から始まった生命体は、途切れること無く続いていますね。恐竜も絶滅したとは言え、鳥たちがその末裔と言われて、空を飛び交っています。より環境に適応する形で生き続けている訳です。 ヒト... 2023.06.08 中村桂子(名誉館長) やっちゃんさま 生命誌のお仲間として考えて下さっていること、私も全く同じ気持ちだと思いながら 読みました。ありがとうございます。今、カントが言った「永遠平和」という言葉を 噛みしめています。平... 2023.06.08 生命誌について T.I. 根っこになってます 生命誌の概念を知り私が今生きていることやその意味がスッキリと腑に落ちました。 30周年の式典に伺い、同じ空気の場にいれて幸せでした。私の細胞たちとも私の周りの生き物とも仲良く過ごしていきたいと思いました。 素直で正直に生きることだけが使命だと思える今日この頃です。 出会えたことに感謝です。 2023.05.30 中村桂子(名誉館長) T.I. 様 27日の会で生命誌についてお考えくださってありがとうございます。 30年を機会に原点から考えることができてよかったと思っています。 それを受け止めて下さる方があることも含めて。 ... 2023.05.30 45678 2019年11月以前のアーカイブ