募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について ミッキー 我が家のヤモリ 両生類のイモリに対して、爬虫類のヤモリは民家やその周辺に棲息し、家の害虫を捕食して家を守ることから「家守」と書くそうです。 今年、庭を覆っていたツタを大掃除してスッキリさせたのですが、ある日、残った草むらに向かって大急ぎで駆けるヤモリを見つけました。彼女にとってこの家は住みにくくなったのだろうなと... 2020.08.20 ミッキー 素敵なコメントをありがとうございます。これからは少し違った視野も意識しようと思います。よろしくお願いいたします。 追伸:ご自宅のヤモリさんにもよろしくお伝えください。(笑) 2020.08.24 他1件コメントあり 生命誌について サステナ いのちのひろがり 地域で取り組む子ども向けの科学講座の一講座、「SDGsとは!」を担当しました。中村桂子先生の絵本「いのちのひろがり」とバージニア・りー・バートンの「せいめいのれきし」を読み聞かせ、地球の46億年の歴史、38億年のせいめいの歴史を振り返りました。また、「いのち愛づる姫君の物語」の展示パネルをお借りし、... 2020.08.09 中村桂子(名誉館長) サステナ様 素敵な会をなさいましたね。その時の様子が眼に見えるようです。「せいめいのれきし」は私も大好きです。「いのちのひろがり」も同じ気持ちで新しく分かってきたことを入れ、生命誌としてまとめたの... 2020.08.09 他1件コメントあり 生命誌について K.S. アゲハ蝶の卵産み付けに伴うドラミング行動について 近所では、ナミアゲハ、クロアゲハ、ジャコウアゲハが生息しています。 この内、ジャコウはウマノスズクサを趣味で栽培されておられる近所のご家庭で、繁殖しています。 それで、ジャコウアゲハは、卵の産み付けでウマノスズクサを見分けるのに有毒成分のアリストロキア酸をドラミング行動で検知しているのではと、自... 2020.07.30 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) 生き物を観察しながら、行動の背後にある仕組みについて考えを馳せられるのは素晴らしいことだと思います。身近な科学のお手本ではないでしょうか。 ジャコウアゲハは、ウマノスズクサに含まれるアリストロキ... 2020.07.30 生命誌について 飲過亭有忠 生命誌の思い 「100の対談 生命誌の思い」を楽しく最後まで拝読しました。 「誌」がpoemであり、historyであり、willでもあり、storyでもあり、縦横無尽に自然科学の大海を泳ぎ回ることができて楽しめました。 わからないことがわかるとその先にもっとわからないことが際限なく出てくることをどれだけ... 2020.07.29 村田英克(表現を通して生きものを考える) 『生命誌の思い』読了のご感想をありがとうございます。ここに収録した対談の本文はホームページ「生命誌アーカイブ」にあるのですが、すべてを一気に読むことはできません。なんとか全体をコンパクトに見渡す術を具... 2020.08.09 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー 細胞の不思議 永田館長の著書「細胞の不思議」を拝読いたしました。興味深い内容で大変勉強になりました。細胞膜の脂質二重層の説明にシャボン玉が出てきたのには驚きましたが、“膜”が果たす役割の大きさを知ることができました。脂質二重層が二重になる核膜の発生由来も合点がいきました。 種々の細胞小器官の働きについても、タン... 2020.07.20 永田和宏(館長) ミッキーさま 私の『細胞の不思議』をお読みくださり、感想をお寄せいただいてありがとうございました。それぞれの感想をうれしく拝見しましたが、「読めば読むほど細胞の不思議が湧いてくる」というところは... 2020.07.20 生命誌について わん 生命誌 生命誌102号、新館長、名誉館長の対談「生命誌の新しい展開を求めて」、興味深く読ませて頂きました。その他、新館長の朝日新聞(時代の栞)「免疫の意味論」記事に書かれた≪科学の知、哲学につながる感動≫も同様ですが、生命誌の基本に流れる考えも哲学につながる感動の追求で、思想といえるものになっているのではな... 2020.07.01 中村桂子(名誉館長) ご投稿ありがとうございます。 コロナウイルスのことも含めて、社会全体でこれからの生き方を考える時に、「生命誌」がこれまでの30年間考えてきたことが生かされるようにと願っています。あまり難しいこと... 2020.07.01 1617181920 2019年11月以前のアーカイブ