募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について こうちゃん “世界土壌デー”を読んで いとう様の熱心なおすすめで、「崖線みどりの絆・せたがや」 「中村桂子のつぶやき」の土のお話を読ませて頂きました。 “土は、微生物やミミズやモグラなどの生きものが 長い時間をかけて作ったもの。そこの気候や生息する生物に よってでき上がる土が違います”という土・視点のお話。 私は、土中... 2022.12.10 いとう こうちゃん様 コメント読んで頂き、中村先生の土のお話も読んで頂き、コメント有難うございます! 土の中にたくさんの生き物がいるとは思っていましたが、種類と数を紹介して頂き、勉強になります。 土... 2022.12.15 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 虫たちと食草の関係 ネットでは嘘偽が犇めいています。金持ちが独立?? やってみなはれ!と言いたいですね。まぁ、道理の分かった人なら、何あほなこというて、と一笑に付すことでしょうが。 映画『食草園がいざなう・・・』を観て、なんと生きものの生きんがための努力・工夫の凄いこと!と驚嘆しました。 餌を確保するには競争... 2022.12.07 やっちゃん こちらこそ、いつも励ましのお言葉、ありがとうございます。 朝の冷たい空気を震わせるヒヨドリの囀りが聞こえてきます。この囀りほどに生きる力を伝えることが出来るだろうか?言葉の持つ力を信じて今日一... 2022.12.07 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー ちょっとトンマなヤモリさんのお話 2年前に突然我が家に姿を現したヤモリさん。脱衣場の壁に張り付いていて驚きました。外に戻す時、おそらく卵を孕んだお腹がプニュとして、表情も可愛くて愛おしく思いました。去年は姿を見せずにいて、ただ、子供のお箸のような細長い小さなヤモリが一瞬目の前を横切りました。 ところが今年は違っていました。先月の台... 2022.11.26 中村桂子(名誉館長) ミッキー様 ヤモリさんとヤモリくんのお話、ほんわかした気持ちで読みました。我が家も様々な生きものが訪れてくれます。今年はヤモリ一家にお目にかかっておらずどうしたかなと思っていたところでした。 ... 2022.11.26 他1件コメントあり 生命誌について やっちゃん 馬たちが教えてくれる生き方 木材の需要が高まり、大規模な伐採や盗伐が増えている!? 時流に乗った損か得かで物事を判断する風潮が強まっているのですね。木が伐られた後は、どんな風景になっているのでしょうか?人がコンクリートなどで固めない限り、木はまた生えてくるでしょうね。30年後とか50年後とか時間は掛かりますが。映画『杜人』で... 2022.11.18 中村桂子(名誉館長) やっちゃん様 馬との時間、羨ましい限りです。馬牧場で子どもたちのセラピーをしているお友達がいますが、そこで見る馬の眼は確かに魅力的です。おっしゃる通り、考え深げで優しくて。一緒にいると人間も優しく... 2022.11.18 生命誌について やっちゃん 草の1本にも役割があります 大きくて立派なクスノキが青息吐息だとは!?何気なく見ていては思わないことですが、「観る人ー杜人」の目には問題点は明らかなのですね。土はふかふか、木は生き生きと枝を伸ばして生命力を感じる、が理想ですが。風の道と雨の道、つまり、空気の通り道と水の道が整っていれば、あとは自然の力が土を作り、生命を育んでく... 2022.11.02 やっちゃん 偶然の出会いで、映画『杜人』の自主上映会に参加しました。予想以上の内容に驚きました。「大地は呼吸している。水の通り道をコンクリートなどで塞ぐと、下の部分に水が溜まり、溢れて土が崩れる」西日本豪雨災害で... 2022.11.04 他1件コメントあり 生命誌について ナミ 「一定期間の低温」について 自室で蛹になったナミアゲハが1か月経過しても羽化せず「越冬蛹」になったようです。「越冬蛹」どう環境を整えればいいのか分からず、本やネットで必死に探し回るうちに尾崎克久先生の文章を発見しました。「休眠」の専門家の方に出会えたことがとても嬉しく、感謝の思いでいっぱいです。調べれば調べるほど「越冬」と「休... 2022.11.01 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) >パンダママさま ご来館いただきまして、どうもありがとうございました。 蝶の飼育マニアの方々からは、幼虫の発育途中で餌を変更すると良くないというお話を伺うことがよくありますが、個人的な経験では... 2025.02.08 他5件コメントあり 89101112 2019年11月以前のアーカイブ