募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について らくようじゅ 生命謎 生命誕生で生じた祖先細胞が細菌とアーキアという二種の細胞へと進化した、---の後続いて、現在日本、世界脅威に晒しているこの危険ウイルス、のその祖先のウイルスなるものが発生したと聞きますが、何と言うべきか、造化の神々は、如何なる意図を以て、この半生物様 “遺伝子構造物”を創造したか、無論脅威目的などで... 2021.08.17 中村桂子(名誉館長) 新型コロナと呼ばれるウイルスは、世界を混乱に陥れていますので、なぜウイルスなどというものがあるのだろうと思いたくなりますが、それを言ってしまうと、生きもののどれもについてなぜこんなものがあるのだろう... 2021.08.17 生命誌について ミッキー 頑張れ!ツバメの子供達 4月の下旬、近くのスーパーの向かいにあるクリニックのテントの奥隅にツバメの巣を見つけました。5月17日からメスが巣に籠るようになったので、雛の誕生を楽しみにほぼ毎日朝夕、数分ずつ観察しました。5月31日ついに雛が3羽、黄色い嘴を菱形に大きく開けて、餌をせがむ姿が見えるようになり、その後2羽、計5羽が... 2021.07.08 ミッキー 来年はツバメの体験がしたいとおしゃっていただけたのがとても嬉しいです。きっと先生は“少女の好奇心”をお持ちなのですね。それがとても魅力的です。生意気言ってすみません。これからもよろしくお願いいたします... 2021.07.10 他2件コメントあり 生命誌について メアリ 知の発見 最近霊長類研究者山極先生のお話を聞く機会があり、また寺田寅彦氏の随筆等に触れ、図書館で科学関連の本を探しているうちに中村桂子名誉館長の「知の発見」を見つけました。夢中で読み、とても感銘を受けました。まどみちおさんの詩のお話と?と!が大事というお話を家族でも話題になり、夫は会社でそのお話をしたそうです... 2021.06.24 メアリ ありがとうございます!!まどさんの詩も素敵ですし、まどさんの詩がもっと自分の中で生きてくるような中村名誉館長の言葉も心に残っています。お話、とても楽しみにしております。 2021.06.25 他1件コメントあり 生命誌について モモのおばさん コロナ禍だから改めて考えた 今日は。 随分昔から季刊・生命誌を送って頂いている後期高齢者です。 コロナ禍になってネットで情報を集める事が多くなり、先日(6月17日)中村桂子先生の日本記者クラブでのお話を拝聴し又ムクムクと色々なことを知りたくなってきました。 100号記念で頂いた「宇宙」「地球」「生命」「人間」を手元に置きながら... 2021.06.21 モモのおばさん 早速のご返信有難うございます。 土手から眺める日の出の美しさにこの10年、感動しております。 先生の言われるように自然は素晴らしいです。 2021.06.21 他1件コメントあり 生命誌について わん 光合成の素材としての2酸化炭素 光合成の登場、本当に画期的ですね。ただ、その時に環境にエネルギーの受け皿としての2酸化炭素があったのは貴重な偶然というべきか、それともそういう環境だから、それに適合する形で炭素化合物を作るエネルギーサイクルになった、というべきでしょうか。 或いはそれ以前のイオウ化合物であっても、何らかの形で太陽光... 2021.06.16 わん ご返事有難うございました。そうですね。確かにほかの元素での光合成(合成とまで言えるのかどうかですが)ができたにしても非常に単純なものどまりで、今の生命体を含む炭素化合物の世界は到底できなかったでしょう... 2021.06.21 他1件コメントあり 生命誌について ミッキー タンパク質の驚きと不思議 永田和宏館長の著書「タンパク質の一生」を勉強させて頂きました。沢山の“驚き”に満ちた素敵な本だと思いました。驚きの仕組みは例えば、「針穴通しの名人芸」と題された、リボソームがmRNAを捉まえてペプチドに翻訳しながら小胞体に注入する仕組み。翻訳されたポリペプチドが種々のシャペロンの介助で、疎水性部分を... 2021.04.01 永田和宏(館長) 『タンパク質の一生』をお読みいただき、うれしいことでした。タンパク質にも私たちと同じように一生がある。それはさまざまの一生であり、波乱にとんだものでもあることを知っていただいたことだけでもうれしいこと... 2021.04.01 1213141516 2019年11月以前のアーカイブ