募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 生命誌について やっちゃん 何故か惹かれる数字の魅力 中村名誉館長が「数独が好き」と知り、こ踊り!私も、目に触れたら解かずにはいられない「マニア」です。何故だろう?と考えましたが、要するにシンプルだからだろうと思っています。シンプルな美しさ、全てを見渡せる9個の数字。どの数字が優れてる、とかはなし。どの数字も、それぞれが役割をもって対等。そして、必ずそ... 2020.12.17 中村桂子(名誉館長) 数独仲間がいて下さって嬉しいです。おっしゃっていることが数独の独に込められていることをこの間の特集で知りなるほどと思った次第です。 お国の新型コロナウイルスへの対処はちぐはぐですね。生命誌の立場... 2020.12.17 生命誌について ミッキー 動く遺伝子 東京自由大学で、中村桂子名誉館長のお話、「ウイルスとは何か」を拝聴いたしました。 今考えられている遺伝子像を語る時「遺伝子は動きたがっている」という姿が見えてくる。その典型的なものがウイルスである。というお話に先ず驚きました。染色体内を動く転移因子、バクテリア細胞間を移動するプラスミド、そして、遺... 2020.12.14 中村桂子(名誉館長) ウイルスの話聞いて下さってありがとうございます。伝えたかったことを的確に捉えていただき嬉しいです。ウイルスと闘うというのは適切な言い方ではなく、ウイルスの存在を前提に、パンデミックなどなるべく起こさな... 2020.12.14 生命誌について やっちゃん レバノンの現実 生命の歴史からすれば、ほんのつかの間の人類の足跡ですが、あまりにも地球環境に負荷を掛けすぎました。最たるものは核開発と原子力発電。実際に使用され、核との共存はあり得ないことを知ったにも関わらず、核保有国へ擦り寄る日本政府の姿勢に怒りを覚えます。 先日観た映画『存在のない子ども』で、かつては「中東の... 2020.11.18 中村桂子(名誉館長) おっしゃる通りです。一人一人の暮らしから考えたらあたりまえのことが権力と金力でしか世の中を見えいない人にはわからないのですね。それがどれだけ迷惑なことかを見せてくれているのがアメリカの前大統領で、本当... 2020.11.18 生命誌について TERU 生き物は コロナ感染で一日中新聞・テレビそして書物まで 追っかけられてます‥ 新聞は正しく伝えてるのかな・・ テレビはコロナの洪水である。 生き物を理解するとは・・教えて‥と言いたいですね・・ 2020.10.19 TERU ありがとうございました・・ 先生の専門分野でしたね・・ 生命誌・・コロナのために神様が創られるように されたかも・・ 2020.10.20 他1件コメントあり 生命誌について デブっとベッカムJ 小学校で これから,アーカイブスなどで遡ってみたいと思います。 (小学生には難しいかもしれませんが,学活他で話のネタにしたいと思います。)なので,まとまった文庫本欲しいです 国語の教材研究で,中村名誉館長の諸々をネットサーフィンし,「新しい館長さんになったんだ」と思ったら,新館長が新聞に寄稿されている... 2020.10.02 中村桂子(名誉館長) 小学生は生きものであることに敏感ですので難しいなどとおっしゃらずに、先生が面白いと思われたことをそのまま探してみて下さい。きっとよい反応をしてくれます。私のこれまでの体験からそう信じています。 2020.10.02 生命誌について 紫 国語科の教師です 高校で国語科を担当しております。現代文の教科書に掲載されていた中村桂子さんの「虫めづる姫君」の文章から、はじめて生命誌という言葉を知りました。今回、同僚からこの催しの実施を聞き、応募致しました。SDGsの達成に向けても、さらに長い地球と生命のの存続に向けても、「文系だから知らなくてもよい」と無関心を... 2020.09.29 表現を通して生きものを考えるセクター 星野 コメントのご投稿ありがとうございます。 よろしければ、どの文章の23段落についてか、お教えください。 どうぞよろしくお願いします。 2021.09.24 他2件コメントあり 1415161718 2019年11月以前のアーカイブ