募集は終了しました。投稿作品一覧はこちら カテゴリで絞り込む すべて 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 カテゴリで絞り込む 生命誌について 研究 季刊誌 展示・映像 その他 研究 アマミナナフシ 哺乳類の皮膚の角質について 6/8の生命誌レクチャーはとても興味深かったです。 ①すべての哺乳類の皮膚は柔らかく保湿した角質層になっているとのこと。(軽石に石鹼をつけてこする肘や踵の硬い部分だけが角質と思っていたのが、哺乳類の皮膚は全部角質で細胞は死んでいるところと知り驚きました。) ②ヒトの内蔵(内なる外の部分)... 2022.06.22 やっちゃん アマミナナフシ 様 日本は温帯だと習いましたが、もう亜熱帯か熱帯に近いですね。四季の巡りも曖昧になって、暑さと寒さが隣り合わせの感じです。二季でしょうか? 台風並の強烈な降雨には恐怖感を覚... 2022.08.06 他3件コメントあり 研究 イトウさま abundance_estimates_to_matrix.plのエラー お世話になります。 RNA seqの発現解析を行いたく、貴webサイトを拝見させていただいております。 RSEMとbowtie2を用いてリードカウントを行いました。 これにより得られた.gene_trans_mapファイルとRSEM.isoforms.resultsを用いてabundance_... 2022.06.16 尾崎克久(昆虫食性進化研究室) エラーメッセージを見ると、ディレクトリーの指定がうまくできていない場合に起きるものではないかと思います。「TRINITY_DN0_c0_g1_i6」というcontigに対するTPMの値が特定されていな... 2022.06.16 研究 イトウさま Trinityのコンパイルがうまくいかない 初めましてイトウと申します。 Trinityのコンパイルに関して makeを実行すると、 clang: error: unsupported option '-fopenmp' と表示されうまくいきません。 使用環境はmacOS Monterey12.4, チップはM1Proです。もと... 2022.06.16 イトウ 昆虫食性進化研究室 尾崎先生 ご指摘いただいた箇所を試したところ、無事に解決しました。 ご多忙の中、ご教授してくださり大変ありがとうごございました。 2022.06.16 他1件コメントあり 研究 アマミナナフシ 偶然とある飼育環境とは? プラナリアの飼育環境を変えてみたところ、自切せず1.5cm に育っていたものが、もっとも大きい個体で伸びたときに3~4cmに成長したとのこと。 1.とある飼育環境とはどんな所ですか? 2.そこは今までの常識では考えられないところですか? 3.今回の文面では『偶然』という言葉が2度使われて... 2022.06.02 橋本主税(形態形成研究室) ご質問ありがとうございます。 Q.とある飼育環境とはどんな所ですか? A. 企業秘密とさせてください。 Q.そこは今までの常識では考えられないところですか? A. 「一般常識」を判断で... 2022.06.02 研究 アマミナナフシ ここからは「分子から『生きもの』になりました」という時間の点 ①細胞(生物は細胞から成り立っている) ②DNA (DNAは物質(分子)です。この物質が遺伝子情報を担うとる。分子が暗号のコードになっとると、このことを鵜吞みに覚えて下さい。) ③細胞膜(DNAはこの中で働いて遺伝する) 【『生物学個人授業』岡田節人先生著より】 「かたちの議論はかた... 2022.05.17 齊藤わか(表現を通して生きものを考えるセクター) 記事をお読みいただき、お考えを書き込んでいただきありがとうございます。 生きものも分子で構成されているので、生命と非生命の区別は難しいのですが、地球で見つかっている生きものの共通点としてよく挙げ... 2022.05.17 研究 アマミナナフシ 『かたち』について 「芋虫が蛹になると、その中ではまず芋虫の細胞全体がドロドロに溶けて、それから蝶が形づくられる。」(『文藝春秋』2月号【ポストコロナの生命観】 山極壽一先生と福岡伸一先生の対談より) 私にとってあまりに衝撃的すぎる話だったので生命誌研究館の『Ω食草園』にて「芋虫が蛹になるといったんドロドロに溶け... 2022.05.07 橋本主税(形態形成研究室) 研究員の橋本主税です。かたちの迷宮に迷い込んでしまったようですね。かくいう私もかれこれ30年以上、迷宮の中を彷徨っています。かたちの議論はかたちで終わることなく、はたらきを考えなくてはなりません。存在... 2022.05.07 678910 2019年11月以前のアーカイブ