BRHの新たなHP＆季刊101号

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2020.01.14

BRHの新たなHP＆季刊101号

相模のラクダ

令和２年がスタートし､｢成人式」も過ぎました。貴館のH.P.も新たになったと言うことで、観てみました。もちろん、以前より良くなっており、調べられる生命誌の「幅」が広くなり、調査できる「深さ」も良くなっていて、かつ、H.P.の「使い勝手」も進化し良くなっており、色々な事柄が調べやすくなっていると感じました。子供たちの学習アプリにも最適だと思います。日々、御館の｢情報システム｣さんも、H.P.を使いやすくするため、改善･苦慮？されているのでしょう！Good job でした。さて、今回発行されました､季刊生命誌１０１号ですが、１００号とセットで観てみると、より有意義･面白く､｢紙工作｣も興味深く作らせていただきました。「生命誌」を各分野･領域･階層に分けて観ていく(個人的には)宇宙観レベルで観るのが興味深かったです。次号も期待しております。もうすぐ、「大寒」お体ご自愛を。では・・・

2020.01.15

1. 中村桂子（館長）

ホームページがよくなったと言っていただくと嬉しいです。時間をかけて皆で工夫を重ねましたので。完全なものはないので、更なる工夫を重ねますが、御意見を参考にしていきたいと思いますので、いろいろお教え下さい。
１００号と１０１号の紙工作を並べて見て思ったことなども。

2020.01.15

2. 星野敬子（表現を通して生きものを考えるセクター）

新しいホームページをご覧いただきありがとうございます。これまでの情報の蓄積をより活かせるよう、またスマートフォンやタブレットからも見やすく、見たい情報に容易にアクセスできるよう、システムをつくりました。「色々な事柄が調べやすくなっている」「Good Job!」のお言葉、大変うれしく思います。これからも改良を重ねますので、ご活用いただきご意見ください。

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