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2026.01.12

研究室を見学して

参照記事「研究館より」

yu

2025年12月13日に研究室を見学させていただいた者です。見学させていただいたお礼を述べたいと「みんなの広場」に投稿した次第です。
当日は、小学生の息子さんとそのお母様とご一緒でした。息子さんが虫好きとのことで、興味津々で質問していたのが印象に残っています。沢山の子どもたちに経験してほしいと思いました。私は研究館に興味があって、専門的な知識もなかったのですが、小田広樹様のご案内のおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。
私が印象に残ったことは、ツアーの中で、育てているオオヒメグモ(ハエだったかも)の一匹を取り上げて、「○月◎日に生まれた」とおっしゃったのです。その日が偶々私の誕生日と同じだったのです。その事実に、“嬉しい”という感情が湧いてきました。日付が同じというのは、何処にでもあることなのですが、なぜか親しみや愛おしさ、縁のようなものを感じるー心の距離がぐっと縮まったー体験をしたのです。
適切な比較ではないかもしれませんが、陶芸家が器を作り出した日付が、誕生日と同じだというだけでは心が動くところまではいかないと思います。やはり、生命がこの世に生まれた日というのは特別だと感じました。見学ツアーでは、オオヒメグモの卵の様子を電子顕微鏡で観察することもできました。とてもわくわくして二度も顕微鏡を覗かせていただきました。今後生命について考えるときに、必ず基盤になる体験として残るだろうと思います。貴重な機会をいただきありがとうございました。

2026.01.20

1. 小田広樹(細胞・発生・進化研究室)

気軽に研究室訪問にご参加いただきありがとうございました。私たちの研究室ではほぼ毎日クモの卵が産まれています。すべてのクモに誕生日の記録をつけているのでたまたまお話に取り上げたクモの誕生日が一緒だったのですね。クモは生まれても生き残るのが大変なので同じ誕生日のクモの中でもご覧になられたクモは特別だと思います。

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