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アーカイブ

季刊「生命誌」は音楽などの文化を最新の科学と同居させ、新しい知の表現を試みる冊子として、開館と同時に創刊しました。
2019年に100号を迎え、記事数は800を越えます。生命誌の本棚を巡る気持ちで自由に記事を行き来してみてください。

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“歴史”での検索結果を表示しています。(78 件の記事が該当しました)

Gallery

科学と芸術が生んだ植物画

大場秀章

東京大学総合研究博物館教授

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TALK

生命の渦巻く形

鶴岡真弓 × 中村桂子

1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科修了。ダブリン大学トリニティ・カレッジ留学。現在、立命館大学文学部教授。古代ケルト文様の研究をスタートに、人が装飾することの意味を追っている。

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Gallery

塩なし漬け物考―食べ物でつなぐ世界

石毛直道

1937年千葉県生まれ。京都大学文学部卒業。塩辛と魚醤の研究で農学博士号取得。現在、国立民族学博物館長。食文化研究の第一人者。『食卓の文化誌』(岩波書店)『文化麺類学ことはじめ』(講談社文庫) ほか著書多

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TALK

お釈迦さまの教えと生命誌

梶田真章

1956年京都生まれ。法然院貫主。大阪外国語大学ドイツ語科卒業。「法然院森の教室」「アート・イン・法然院」など、幅広い活動を通じて、仏教やお寺の新しい可能性を探っている。

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TALK

詩と科学の生まれるところ

大岡信 × 中村桂子

1931年静岡県生まれ。東京大学国文科卒。新聞社の外報部の記者を10年勤め,大学で文学の講義もした。東京芸術大学客員教授。詩の実作以外に,批評・翻訳・戯曲などの形でも表現する。『櫂』『今日』『鰐』同人。日本芸術院会員。

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Art

癒しの装置一虚構の桃源郷

金子夢士

陶芸家。1945年大阪生まれ。奈良県生駒市鬼取町で「鬼工房」を開く。「土師(つちし)」と称する。空間と環境をプロデュースする創造集団AWA(あわ)主宰。

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TALK

生命の色いろいろ

志村ふくみ × 中村桂子

滋賀県生まれ。民芸協団の創設者・柳宗悦に勧められて織物を始めた。植物染料における日本の色の研究と並行してゲーテやシュタイナーの色彩論も研究。重要無形文化財保持者。著書に『語りかける花』『一色一生』『織と文一志村ふくみ』など

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Music

無門斎コンサート

都一中

1952年生まれ。一中節は、今から約300年ほど前に京都で生まれた浄瑠璃の一流派。流祖の都太夫一中は、京都・御池堺町、明福寺の次男で、音楽の道に特別な才能を示し、さまざまな流派の浄瑠璃節を統一して一中節を起こしたといわれる

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TALK

朱子学と生命誌をつなぐもの

渡辺浩 × 中村桂子

1946年生まれ。東京大学法学部卒業後、助手、助教授を経て1986年より現職。主な著書に『近世日本社会と宋学』(東京大学出版会/1985年)、論文に『儒学史の一解釈一「朱子学」以降の中国と日本』(岩波書店/1990年)など

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TALK

生物学が豊かだったころ —18世紀フランスに実験生物学の萌芽を見る—

中川久定 × 岡田節人

パリ第7大学客員教授、パリ国立東洋言語文明研究所客員教授、京都大学文学部教授などを歴任し、本年3月退官。京都大学名誉教授。4月から近畿大学教授。フランス共和国文部省よりパルム・アカデミック勲章を贈られる。『自伝の文学—ルソーとスタンダール』(岩波書店)、『ディドロ』(講談社)、『啓蒙の時代と比較の視点』(仏文、パリ、PUF社)ほか、著書、編著、論文、翻訳多数。

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BRHサロン

1日を10倍長く

横山俊夫

1日を10倍長く:横山俊夫

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Talk

生命誌再発見 - ギリシアから言葉の源流を求めて

藤澤令夫 × 中村桂子

ギリシア哲学の視座から、人間が自然をどうとらえるか、を研究をしてきた藤澤さんを迎えて、今回は徹底的に“言葉”にこだわりました。「科学」の壁を越えて生命誌とフィロソフィーが共鳴します。

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BRHサロン

「生命誌」と「民族誌」

杉田繁治

「生命誌」と「民族誌」:杉田繁治

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Talk

フィロソフィーとヒストリーの交差点 - トポスから生まれる「物語」

野家啓一・中村桂子

今回から、中村桂子・生命誌研究館副館長がホストになって、各界の弁達と「生命誌」をサカナに楽しいおしゃべりをしてもらいます。第1回は、科学の物語性を説いている東北大学の野家啓一教授です。

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季刊「生命誌」に掲載された記事のうち、
多様な分野の専門家との語り合い(TALK)研究者のインタビュー(Scientist Library)の記事が読めます。
さまざまな視点を重ねて記事を観ることで、生命誌の活動の広がりと、つながりがみえてきます。

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シンポジウム

5/18(土)13:30〜15:45

虫の会(拡張版)第三回 「ピン留め」と「退縮」で作る昆虫の鋭い構造